藤本かずのりサポーターズ はじめました

新着情報

オスプレイ追加配備抗議市民大集会に参加

 昨日、岩国市役所前公園で、瀬戸内海の静かな環境を守る住民ネットワーク、愛宕山を守る会、岩国爆音訴訟の会、住民投票の成果を活かす岩国市民の会、住民投票を力にする会の5団体が主催して「オスプレイ追加配備抗議市民大集会」が雨天の中開かれ、約1200人の市民が参加しました。

 瀬戸内ネットの桑原共同代表は、全国で危険な飛行訓練が展開されていることにふれ「配備を断固許さないたたかいを広げましょう」とあいさつを行いました。

 来賓として参加した日本共産党の仁比そうへい参議院議員は、住宅上空で低空飛行しないなどとした「日米合意」すら無視されているとして「配備を絶対に許さない国民運動が必要。国会でも先頭に立ってたたかいぬく」と呼びかけました。

 私も、仁比議員と一緒に壇上に上がり、参加者に挨拶を行いました。

 集会では、配備撤回を求め、沖縄をはじめ全国の人たちと連帯を強めていくアピール文を採択しました。そして、参加者一同で「怒」と書いたうちわを掲げ「オスプレイはどこにもいらない」と声を大きく上げました。

  参加者一同で、怒と書いたうちわを掲げました。

 集会後、参加者は公園から岩国駅前までパレードしました。

 

 

 集会後、市内をパレード(左から3番目が仁比議員)

 オスプレイは、明日、岩国基地に陸揚げされる予定です。

 30日にも再び抗議行動が行われる予定です。

 オスプレイ12機の追加配備に対する皆さんのご意見をお聞かせ下さい。

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 昨日、萩市・山口市を中心に豪雨災害が起こりました。

 日本共産党山口県委員会としても、災害本部を立ち上げ、国会議員団とも連携して、対応したいと考えています。

 この問題に対する様々な情報やご意見も受け付けております。

 トップページの問合せの所から情報提供をお願いいたします。

「原発ゼロやまぐち」結成へ

 昨日、山口市内で、「脱原発連絡会(仮称)」準備会が行われました。

 会場一杯の参加者があり、たいへんな熱気を感じました。

   「脱原発連絡会(仮称)」準備会の会合の様子

 この会議の中で、新しい脱原発の県内共同組織の名称が議論され、「原発ゼロやまぐち」に決定しました。

 また、会則案が提案され、①上関原発建設中止②原発ゼロの日本を求める運動を進めていくことを目的とすることが確認されました。

 更に、役員案も協議され、今後は、地域と全県的団体による代表者の会議で詳細を協議していくことが確認されました。

 会議では、上関原発の埋立免許延長申請の判断を先延ばしした山本知事の判断は違法として行われている「住民監査請求」を支援していくことも確認されました。

 最後に、「原発ゼロやまぐち」の結成集会を10月20日(日)午後2時~山口市内で行うことが確認されました。

 私は、「原発をつくらせない山口県民の会」の代表幹事として、県議として、「原発ゼロやまぐち」の活動を支援していこうと思います。

 皆さんの中で、「原発ゼロやまぐち」に協力したいと思われる方は、トップページの問合せからご連絡下さい。

 原発ゼロの山口県を作っていくために、皆さんのご意見をお聞かせ下さい。

映画「風立ちぬ」

 子どもたちと一緒に宮崎駿監督の「風立ちぬ」を観てきました。

 

 零戦の設計者である堀越二郎をモデルに、小説「風立ちぬ」の作家掘辰雄の人物像を融合させた青年(二郎)が主人公の物語です。
 平和と愛が貫かれた映画だと思います。二郎は、大学で航空工学を学びます。設計者として生きる道には、挫折もありました。二郎は、創造性と抜きんでた才能で後に神話と化した零戦の設計をするのですが、映画では、二郎の技術者としての真摯な姿が描かれています。二郎は、薄幸の少女菜穂子と出会い、別れます。
二郎が生きた時代は、大正から昭和。日本が戦争に突入する時代ですが、この時代に生きた二郎だからこそ、平和と愛を希求していたんだという宮崎監督のメッセージが伝わってきます。
 二郎の声を演じたのが、宇部市出身のアニメーター庵野秀明さん。後半になるほど、庵野さんの声と二郎の動きがぴったりしてきました。庵野さんは「風の谷のナウシカ」「火垂るの墓」の原画に参加していることを知りました。
 スタジオジブリ小冊子「熱風」7月号に「憲法改正」が特集されました。宮崎駿監督は「憲法を変えるなどもってのほか」との小論の中で「憲法を変えることについては、反対に決まっています。(中略)政府がどさくさに紛れて、思いつきのような方法で憲法を変えようなんて、もってもほかです。」と述べています。「憲法改正」が声高な今だからこそ、宮崎監督の平和と愛の映画「風立ちぬ」をご覧下さい。

県内の血液供給体制について

 先日、宇部市内の整形外科医の先生から、「県内の血液供給体制が変更されようとしている。宇部市の供給体制に変更はあるのか」という主旨の質問を受けました。

 今日、県薬務課から説明を受けましたので報告します。

 これまで、山口県内での血液の供給体制は、日本赤十字社山口県赤十字血液センターを中心に、県内4市(岩国市、下松市、宇部市、下関市)に分室を設置し、運営を業者へ委託して行われてきました。

 日本赤十字本社は、現在、直配による供給体制に一本化する方針を打ち出しました。

 この方針により、県内では、分室を廃止し、新たに、供給出張所を設置することとしています。

 県内での供給出張所は、東部、県央、西部に設置を検討中です。

 西部供給出張所は、下関市内に今年6月に設置が完了しています。

 東部供給出張所は、来年度中に設置予定としており、県央供給出張所は、東部出張所設置後に、設置していくとのことです。

 以上の説明を受けて、私は、二つの再質問を薬務課に行いました。

 ①山口市内にある山口県赤十字血液センターで引き続き、血液の供給を行うのか。

 ②これまで血液を供給する分室のあった宇部市の医療関係者から、新たに設置される県央出張所の設置要望が出されているのか。

 再質問に対する回答については、後日、報告します。

 冒頭に紹介した整形外科医の先生は「仮に宇部市にあった血液供給拠点がなくなり、山口市に移動した場合、30分程度、血液供給が遅れることが懸念される」と話しておられました。

 日赤が、血液供給を直営に変更することを受けて、これまでの供給体制が後退することがないように強く望みます。

 医療関係者の皆さん、県内の血液供給体制の変更をどうお考えですか。

 ご意見をお聞かせ下さい。

次期県議選、山口市区から河合市議を擁立すると発表

 本日、日本共産党山口県委員会は、次期県議選で山口市区から河合市議を擁立すると発表しました。

    左から佐藤県委員長、河合山口市義、私

 河合市議は、現在53歳、山口市議4期目です。

 日本共産党県委員会は、これまでに、次期の県議選において、宇部市区から現職の私を。下関市から現職の木佐木県議を。岩国市・玖珂郡区から松田一志さんを擁立することを発表しています。今日の河合市議擁立発表で、県議選4名を擁立することになります。

 佐藤県委員長は「山口市区で議席を確保し、県議選で4議席を獲得したい。交渉会派として代表質問が行える会派にしたい」と決意を述べました。

 河合市議は「山口市の国民健康保険料は大変高い。山口市が一般会計繰り入れを行っているが、限界がある。国の政治を変える必要があると同時に、県政を県民の暮らしを守る方向に転換する必要がある。必ず議席を確保したい」と決意表明を行いました。

 

おとうと

 山田洋次名作映画DVDマガジンVol.15「おとうと」を観ました。

 山田監督はマガジンで「僕はかつて『愚兄賢妹』の物語、寅さん映画をつくっていたけれど、この『おとうと』は賢いお姉さんと愚かな弟を軸にしたホームドラマになると思いました。笑いと涙に溢れた『家族』というものがあぶり出されてくるだろう」と語っています。

 姉は吉永小百合。弟は笑福亭鶴瓶。どちらもぴったりでした。

 この作品は、2010年の作品で、今回、山田洋次名作マガジン収録作品の中でも最新の映画となります。

 劇場でこの映画を見て、3年しか経っていないけれど、心に響くところが少しづつ変わってきます。

 今回、涙が目に滲んだのは、娘の小春が、母吟子に再婚の意向を伝えるシーン。

 私の娘は、まだ、9才ですが、娘の幸せを願う父としての自分がこの3年間で成長したからでしょうか。

 娘役の蒼井優もいいですが、小春の再婚相手、亨役の加瀬亮の演技が特によかったですね。

 吟子の弟、鉄郎の最期のシーンが見どころです。

 鉄郎は、民間のホスピス「みどりのいえ」で息を引き取ります。

 マガジンで、山田監督は、「身寄りのない人のための施設を国が主導してつくるべきです。公共事業に投入される予算や、戦闘機を購入するための防衛費に比べたら、こういう人たちを助けるためにかかる費用などほんのわずかでしょう。民間の努力だけに任せていい問題ではないのですから。」と語っています。

 参議院選挙が終わった直後にこの映画を見て、この文章を読んで、とりわけ心に響きました。

 参議院選挙後、「弱者切り捨ての政治をこれ以上台頭させてはならない」。

 こんな気持ちにさせられた映画です。

 そして、我が子らの幸せを願う気持ちで一杯になった映画でした。

 次回は、「母べえ」。これも名作です。山田監督、いつもありがとうございます。「おとうと」もよかったです。