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米兵関係者の交通事故件数は、昨年129件 今年(1月ー5月)54件発生

 4日、県議会文教警察委員会二日目が行われ、警察本部所管の審議が行われました。私が、行った質疑の内容について報告します。

     文教警察委員会二日目 警察関係の審査に参加する私

 第一は、災害対策についてです。
 私は「土砂災害特別警戒区域にある警察施設の個所と対策は」と質しました。
 樋口会計課長は「区域が含まれているのは、19警察施設。その内5施設は閉鎖した」と答えました。
 私は、「浸水想定区域内にある警察施設の個所と対策は」と質しました。
 樋口会計課長は「浸水する可能性があるのは12警察署。その内、6警察署は、受電設備や自家用発電機を上層階や屋上に設置し、その他の警察署については、止水板の設置などハード対策を実施している。」と答えました。
 私は、「災害に強い、信号機電源付加装置の整備状況について」質しました。
 芳野交通規制課長は「軽油による発動発電機を97カ所、リチウム電池式発動発電機を41カ所で整備している。」と答えました。
 第二は、全国都道府県警本部長会議についてです。
 7月3日、全国都道府県警本部長会議が開かれ、闇バイトを巡って、都道府県の組織犯罪対策部門に専従班を設けることが指示されたと報じられました。
 私は、「県警は、この方針をどのように具体化するのか」と質しました。
 藤井組織犯罪対策課長は「方針を受け止め、対応したい」と答えました。
 第三は、懲戒処分についてです。
 6月20日、NHKは「県内の警察署に勤務する50代男性の巡査長が、知人の女性にセクハラ行為を行ったとして、5月に減給及び懲戒処分を受けていたことが分かった」と報じました。
 私は「NHKの情報公開で明らかになったということだが、報道公開基準外だったのか」と質しました。
 石田首席監察官は「報道公開基準に基づいて対処した」と答えました。
 私は、「過去5年の懲戒処分の状況」について質しました。
 石田首席監察官は「令和1年、2年、3年が各4名。令和4年が2名、今年は、5月末までに3名」と答えました。
 私は、「県警におけるハラスメント防止研修」について質しました。
 末永警務課長は「各級幹部を対象とした研修、各警察署に対する巡回教養研修、新任職員を対象としたハラスメント防止教養研修、各種専科におけるハラスメント防止教養研修などを行っている」と答えました。
 第四は、自衛隊の銃乱射事件を受けた対応についてです。
 6月14日、陸上自衛隊の射撃訓練場で銃乱射事件が起こり、3名が亡くなる事件が発生しました。
 私は、「この事件を受けて、射撃場で防弾チョッキの着用など対応の見直しは行われたのか」と質しました。
 吉武教養課長は「警察庁から指示はなく、防弾チョッキの着用などは行っていない」と答えました。
 私は、「県警の射撃場にAEDはあるのか」と質しました。
 吉武教養課長は「射撃訓練場のある警察学校内にAEDはある」と答えました。
 第五は、米兵犯罪についてです。
 私は、「今年1月から5月まで①県警が検挙した米軍関係者の刑法犯に係る検挙件数②特別法犯に係る検挙件数③交通事故発生件数④道路交通法違反事件の検挙件数(うち酒気帯び運転)⑤交通事故(人の死傷に伴うものに限る)の発生状況」について質しました。
 山根刑事企画課長は「①刑法犯の件数4件、②特別法犯の件数0件、坂野交通指導課長は③交通事故発生件数54件、④道路交通法違反事件の検挙件数3件(うち酒気帯び2件)、⑤交通事故(人の死傷)件数3件」と答えました。
 私は、「2022年の交通事故発生件数」を質しました。
 坂野交通指導課長は「129件」と答えました。
 第六は、三輪自動車トゥクトゥクによる事故についてです。
 私は、県内での事故の発生状況について質しました。
 大浴交通企画課長は、「レンタルとして活用されているトゥクトゥクの事故件数は10件(物損9件、人身1件、その他が1件(物損1件)」と答えました。

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