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石川啄木

 図書館から子どもたちが借りてきた「石川啄木」の伝記マンガを読みました。

 旧制中学校を中退し、16歳で上京。肺結核で亡くなったのは26歳。

 わずか10年で、没後100年の今でも多くの読者を魅了し続ける啄木の力に感服しました。

 26歳とは、私が市会議員になった時です。それから20年、色々な勉強をさせていただきました。

 一方、啄木は、わずか26歳の生涯で日本を代表する歌人としての地位を確立した実績は特筆すべきことです。

 しかし、生前の啄木は、病気と貧困の連続であったとこの本にありました。

 この本の中に、啄木が「社会主義」の理論と歴史を学んだことも書かれてあります。

 啄木の人生と歌を学びたいと思いました。

 子どもを通して学ぶことを多い日々です。

 

昨日、日本体育協会が第三者委員会を行う

 昨日、日本体育協会の第三者委員会が行われました。

 第三者委員会後の記者会見の内容を示した各社報道によると、「今月後半と来年1月5日に第三者委員会を開き、結論は年明けに先送り」となったようです。

 この最近、国体の在り方そのものを問う論説が、新聞紙上で行われています。

 11月9日、中国新聞に「男女総合優勝県に与えられる天皇杯を目指し、例年開催県はメンツを懸ける。異例の強化策の背景に、天皇杯至上主義が見える。」。

 11月30日、日経新聞に「問題の背景には、国体開催地の天皇杯獲得の事実上のノルマになっている現実がある。人口が少なく、選手層も薄い弱小県がどうして総合優勝を果たせるのか。開催が決まった自治体は本番の数年前から年間5億~10億円をかけて選手、チームを強化する。地道に地元選手を育てるより手っ取り早いのが、有望選手を県外から大量補強するやり方だ。」。

 日経新聞のこの論説のリードには「不毛な開催地Vに歯止めを」とありました。

 私は、昨日の県議会一般質問で、二井知事に直接、「不毛の開催地Vに歯止めを」かける考えはないのか質しました。

 二井知事は、あくまでも「天皇杯獲得を目指していきたい」と前置きしながら、「日体協で新たな基準が出来ますれば、そのルールの中で対応して参りたい」と答えました。

 男女総合優勝で、開催県が財政的にも人的にも右往左往する国体は根本から改革するチャンスが、今回の第三者委員会の審議だと思います。

 第三者委員会は厳正な審査をしていただきたいと思います。

 日経新聞の記事で紹介されていた国体の将来のあるべき姿を検討する国体活性化プロジェクトは、総合得点の争いの見直しに明確な指針をしめしていただきたいと思います。

 国体改革は山口県からとなるように、私も力を尽くしたいと思います。

 国体問題に対して、引き続き、皆さんのご意見をお聞かせ下さい。

 

 

一般質問終わる

 本日、一般質問で登壇しました。

 いくつかの前進がありましたので報告します。

 第一は、県行政への障がい者雇用の拡大です。

 岡田部長は、「新たな取組は、来年度から導入することとし、本庁において、知的障害者の臨時職員等として雇用を拡大し、教育委員会を含む各部局から、文書の発送や資料の整理などの業務を集約し、処理する方法を検討している」と答えました。

 第二は、宇部地域への中央児童相談所の児童福祉司の常駐の可能性が広がった点です。

 今村部長は、「市町との役割分担や連携の強化の在り方など、幅広い観点から、常駐も含め、相談体制の充実について検討する」と答えした。

 第三は、来年度の中学校県体育大会の開催です。

 田辺教育長は、「県中学校体育連盟によって、来年度の中学校秋季県体の中止が一旦は決定されましたが、3年生が出場できる最後の大会であり、実施を望む声も多く、現在、大会開催に向け調整が行われていると伺っている」と答えました。

 第四は、萩青年の家を萩市に無償譲渡することについてです。

 田辺教育長は、萩青年の家について「萩市の意向を踏まえ、今後、施設の譲渡や必要な改修について、協議を進めてまいる」と答えました。

 その他、私が取り上げた主な問題の第一は、スクールニューディール事業で、806台のコンピューターが一括発注されていた問題です。

 田辺教育長は、一括発注になった理由を「学校間の統一性が求められる」などと説明しました。しかし、今後の発注については、「学校単位での発注を行うなど、地元中小企業の受注機会の確保に努める」と改善を約束しました。

 国体の参加資格問題に関連して、指導者スキルアップ事業の対象が75名とされている点に関し、大田局長は、「75名については、県の補助とは別に県体育協会が独自に補助している選手兼指導者が含まれ、経費総額は1億9800万円」と答えました。

 知事は、責任問題に関して「国体委員会の中で議論をされる訳である。最終的に結論が出れば、その段階で対応をする」と答えました。

 県このみ園を県社会福祉事業団に移管することを決めた事に関して、今村部長は、「県庁OBが理事長に平成14年から就任している」と答えました。

 透明性を担保するために改めて公募すべきとの質問に、知事は、「事業団にお願いすることが、最も施設の利用者にとってもいいと判断した。公募することは考えていない」と答えました。

 今議会も様々な議論を行いました。皆さんのご意見をお聞かせください。

 さあ、来週から行われる総務政策委員会に向けてスイッチオンです。

いよいよ明日が一般質問

 いよいよ明日が一般質問となりました。

 精一杯、その役割を果たしたいと思います。

 さて、先日、電気ストーブが壊れたので更新しました。

 表面が白かったので、イラストを書いたらと子どもたちに言いましたら、このようになりました。

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 左は長男。我が家のピアノが置いてある風景を描きました。

 右は次男。メジャーを描きました。

 私も小学校高学年から中学生にかけて、当時流行っていた漫画を模写していました。

 だから分かるのですが、次男は、当時の私の模写する力を超えていると思います。

 顎のライン。眼の位置が、難しいのです。ここが決まると全体が絞まります。

 次男の作品は中々の出来だと思います。親ばかですがそう思います。

最後の忠臣蔵

 毎議会、一般質問が出来上がった頃になると、議会が終わってから観る映画をあれこれ頭に浮かべます。

 自分への褒美の意味もあるのでしょうか。

 11月議会が終わったら観ようと思う映画は、「最後の忠臣蔵」に決めました。

 原作は、池宮彰一郎さんです。NHKで2004年にドラマ化され、その時、食入るように毎回観ていました。

 原作もとても面白く当時読んだことを思い出します。

 忠臣蔵が47士であることは有名ですが、討ち入り後、吉良邸から引き揚げる際、大石内蔵助に、生き延びて戦の生き証人になるように命じられた寺坂吉衛門。

 つまり、47士の内、切腹したのは46人であったのです。

 討ち入り前夜に逐電したと思われていた瀬尾孫左衛門も、実は内蔵助から重大な密命を託されていたのでした。

 他の浪士のように死なず、生きることが、浅野家と内蔵助への忠義だった二人の人生を切々と描いた作品です。

 04年のドラマでは、吉右衛門を上川隆也が演じ、孫左衛門を香川照之が演じました。これもすばらしいキャストでした。

 今回の映画では、吉右衛門を佐藤浩市が、孫左衛門を役所広司が演じます。日本映画を代表する二人の男優の重厚な演技に期待が高まります。

 監督は杉田成道さん。杉田さんは、北の国からシリーズでテレビで活躍した方です。監督作品の中には、問題作「誰も守ってくれない」があります。

 映画「最後の忠臣蔵」を楽しみに、金曜日の一般質問、来週からの委員会審議を乗り切ろうと思います。

 池宮さんの原作を今読み返しています。池宮さんの「四十七人の刺客」「その日の吉良上野介」「忠臣蔵夜咄」など、「忠臣蔵」に関連する本も読みすすめたいと思います。

 池宮ファン、忠臣蔵ファンの皆さん、感想をお聞かせください。

 

一般質問の原稿がほぼ完成

 今朝、今議会の一般質問の原稿がほぼ完成しました。

 県議団事務局のチェックも受け、ほぼ完成です。

 明日からは、再質問に向けて更なる調査を続けます。

 今議会も一人でも多くの県民の方々の声が届けられればと思います。

 私が取り上げた諸問題が一つでも多く前進しますよう、金曜日の質問に向けて準備を続けていきたいと思います。

 引き続き、県民の皆さんのお声をお聞かせください。