月別アーカイブ:2009年2月

コロッケ

 今朝、一般質問の原稿が完成しました。字数は9100。県議団で原稿を精査し仕上げます。とにかく完成した喜びを感じています。

 さて、午前中は、宇部市PTA連合会の第3学期理事会に参加しました。この中で、宇部市青少年問題協議会の内容が報告されました。内容は、携帯電話などの使用に関するものでした。協議会の中で、県こども未来課が中学2年生と高校2年生の携帯電話とインターネット利用状況等調査の結果が報告されたそうです。調査結果の特徴は下記の通りでした。

 ①生徒の6割近くが携帯電話を保有していた。(高校生では95%)

 ②生徒の約4割が携帯電話を1日あたり1時間以上使用

 ③生徒の3割以上が携帯電話による有害情報サイトへのアクセス経験がある

 今、携帯電話などを子どもたちから取り上げるという議論がありますが、それでは問題は潜在化するばかりではないでしょうか。やはり、メディアコントロールについて、子どもと親が真剣に学びルールを決めていくことが必要だと思いました。この問題は、今後の厚生委員会でも議論していきたいと思っています。

 さて、長男と次男は、「冒険学校」で191にスキーに行っています。小学校1年の三男と妻で、夕方からコロッケを作りました。材料のじゃがいもは、母が育てたものです。三男は料理好きで、上手にコロッケを作りました。

 そろそろスキー組も帰って来るようなので、今からみんなで食べようと思います。今日完成したコロッケは全部で58個。何日持つでしょうか。

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   三男と妻が完成させた地産地消コロッケ

 

一般質問の原稿書きも終盤です。

 今朝までに、一般質問の原稿を約8割書き上げました。残りは、明日の朝仕上げたいと思います。毎回の事ながら、原稿を書き始めると「理解が不十分なところ」が見えて来ます。そこを調べていく過程で議員は鍛えられるのでしょう。

 今朝から4才の娘が38度の熱を出しました。私が小児科に連れて行き、娘を実家の母に預けて県庁に向かいました。複数の課の方々と打ち合わせを済ませ、午後は、生活保護行政の視察で下関市に向かいました。住所が未定でも生活保護の申請は認められるように年末の派遣村の状況以来、全国がそのようになっています。しかし、住所が確定しないけらば、生活保護の申請を受け付けない実態が下関市にあるということで関係者から状況を聴きました。今日視察した中身は、一般質問で中で、詳しく述べていきます。

 今からは、我が西宇部小学校PTAの懇親会。先生と親が約20名集います。明日は、宇部市PTA連合会の役員会。明後日は、高校の卒業式で議長の代理で祝辞を読みます。今年は、宇部工業高校に出向きます。卒業式は毎年感動の涙です。

 この土日も様々な行事に参加しながら、議会の準備を怠らずに行ってまいります。

猫が笑う

 本屋でストレスを解消していると、藤田一咲著「猫と写真の時間」という本が目に飛び込んできました。写真家の藤田さんの猫にまつわる写真とエッセーです。

 藤田さんのエッセーは軽妙です。「ぼくは未来では街の中では猫の姿は見られなくなっていると想像していた。たとえば、鉄腕アトムの生まれた西暦2003年、あのアニメに描かれたような未来都市に猫はいないと。」「気がつくと2003年は過ぎていた。(中略)猫はまだ、街をわがもの顔で歩いている。この風景を大切にしたい。後世に残したい。ばかばかしいかもしれないけれど、人間と猫が仲良く暮らす風景は、平和を象徴しているように見えるから。」 実に同感します。

 我が家に猫のちょろが来て2ヶ月。我が家は、少し平和になったような気がします。4才の長女は、猫を抱っこした時、「ちょろが笑っている」と言います。

 私には、普段のちょろにしか見えませんが、子どもには、猫の微妙な表情が読み取れるのかも知れません。

 私もちょろの笑顔が見える境地に達したいと思います。その時は、本ブログで報告します。

 

 

厚東川通信No248(2009年3月1日)

17日、新年度予算案の概要が発表される

 

福祉医療制度に負担金導入

 

私学助成は史上初めての切り下げ

 

 十七日、新年度予算案の概要が発表されました。小学校一・二年での三十五人学級の完全実施や妊婦健康審査に県が助成を新たに行うなど、私たちが要望してきたことが前進したことは一定評価できます。
 一方、新年度予算の最大の争点であった福祉医療制度の現状維持は実現されませんでした。当初示された改悪案にあった償還払い制度への移行が撤回されたことはかつてなく広がった県民運動の成果と言えます。しかし、医療費助成制度の完全無料化は、三歳未満児にまで後退しました。三歳以上の子ども・ひとり親・重度障害者には、新たに自己負担金が取られることになりました。
 私学助成は、高校の全日制で、前年度比単価で三千五百円の減額となりました。史上初めての切り下げです。
 このように県民の暮らし・福祉・教育・医療が切り捨てられようとしている一方で、大型公共事業の拡大に歯止めがかかっていません。特に目立つのは、国体に向けての施設整備と高規格道路の建設です。これら事業にメスを入れて、県民の暮らしを守る予算への組み替えを強く望みます。

 

藤本県議が4日に一般質問で登壇予定

 

藤本県議の一般質問は、3月4日(水)の午前10時からの予定です。
 質問項目は下記のとおりです。(変更の可能性も有り)
1、新年度予算について
2、景気・雇用対策について
3、米軍岩国基地について
4、上関原発について
5、県立病院の独立行政法人化について
6、高校再編問題について
 3月9日(月)午前10時30分から、厚生委員会が開かれ、藤本県議が福祉医療制度問題で質疑を行う予定です。
 傍聴をご希望の方は、藤本一規生活相談所
(℡37-4919)までご連絡下さい。

 

福祉医療制度の維持求める署名提出

 一七日、県社会保障推進協議会が、福祉医療制度の現状維持を求める議会請願署名を、一万七千三百五十九筆提出しました。 先日は、県腎友会などが、そして、十九日には、県保険医協会が、福祉医療制度の現行制度維持の署名を県議会に提出しました。合計で、三万筆を超える福祉医療制度の現状維持を望む署名が議会に提出されました。

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 島田議長に署名を提出する社保協の役員

 

一気


我が母校―厚狭高の北校舎と南校舎の統合が行われようとしています。それに向け今年度から特別教室棟の新築及び部室の解体が北校舎で行われています。地元の党支部が校舎の統合の話を住民にしてみると、「知らなかった。」「駅から東に伸びる商店街がすたれるのが心配。」「南校舎の歴史の灯を消さないで。」など意見が相次ぎました▼南校舎の歴史は、明治六年にまで遡ります。毛利氏の末裔である毛利勅子さんが、船木に「船木女児小学」を興したのが南校舎の始まりです。地元住民が、「南校舎の歴史を守ってほしい。」と言われるのも頷けます▼私は、北校舎で建設中の特別教室棟の建設現場を見学に行きました。現場は、幸いまだ更地でした。私は、現地に立ってみて、 地元住民の合意が出来るまで、当面、北校舎への特別教室棟の建設工事は、延期すべきだと感じました。

妻の出張

 昨日から妻は、仕事の関係で大阪に出張に行っています。昨日は、大変なドラマがありました。毎週火曜日は太極拳の日です。夕食時に妻がおりませんので、子どもたちを全員、母の居る実家に送り届けました。太極拳が終わり、急いで、実家に向かっていました。車を少し走らせるとガソリンが少なくなったサインを車が示します。車は、山間部に向かいますし、夜でもあるし、益々ガソリンスタンドはありません。急いでもいるし、自宅まで帰って24時間オープンのガソリンスタンドで入れようと思っていました。そうしたら、子どもたちを乗せたまま、実家と自宅の間で、車は止まってしまいました。時間は、午後9時半。母に迎えに来てもらい、母に子どもと一緒に自宅まで送ってもらいました。もうすぐ5歳の長女は、終始寝たままで、車が止まったことも、母に送ってもらったことも翌朝は覚えていませんでした。まあ、長女が夜、「母さん」と起きださなかったことは、昨夜の最大の成果です。

 今朝は、早朝から一般質問の原稿を書いて、6時半に子どもたちを起こし、妻が作ったパンを食べさせて、小学生を送り出し、長女を妻の車で送り届けました。そして、いつもお世話になっている行きつけの車屋さんに電話しました。車屋さんの奥さんの車に乗せていただき、私の車に到着しました。ガソリンを注ぐと、私の車は順調に動き始めました。車が止まった原因は、そうです単純な「エンスト」だったのです。「エンスト」は、20代の頃以来、20年ぶりの経験です。日ごろから落ち着いて行動しなければいけません。反省しきりです。車屋の奥様ありがとうございました。

 さて、妻は今日夜10時頃自宅に到着する予定です。今から、子どもたちと夕食です。妻が作ったカレーをみんなで食べる予定です。次男が、「母さんのカレーより、父さんと作る広島風お好み焼きがよかった。」と言ってくれましたが、このことは妻には内緒にしておきましょう。とにもかくにも妻が帰ってくるので一安心です。

託された福祉団体の願いに応えたい

 いよいよ今日から、2月県議会が始まりました。二井知事は、議案説明で、議員に配布された資料で26ページ分の量を説明しました。その内、2ページ分が、福祉医療制度の一部負担金の説明でした。二井知事は、一部負担金の導入について、「持続可能な制度として次代へ継承していくために」「中国地方では本県を除く4県で、一部負担金の導入がなされておりますが」と説明しました。もはや山口県の「住みよさ日本一の元気県づくり」は、精神論でしかないことが明らかになりました。

 私が呆れたのは、「県の基準は、福祉医療制度の一定の水準を定めているものであり、市町が独自に実施する制度の拡充措置等を妨げるものではありません。」との知事の発言です。これまでに、県内の5市議会が、福祉医療制度の現行制度の維持を要望書や意見書で知事に要望しています。これらの市では、県が制度改悪しても市独自で、現行制度を堅持していこうとの決意に漲るものです。県の制度改悪は、市町が現行制度を堅持しようとした場合に、妨げ(市の財政負担の増大)となることは明らかです。知事は市町の施策を妨げないように配慮する気があるのではあれば、県内の市町が望むように、一部負担金の導入をこれからでも断念すべきです。このことが、一番、市町に喜ばれる県の施策であることは明らかです。

 更に、県民は一部負担金の導入に納得していないことが明らかになりました。本日、県身体障害者団体連合会、県精神障害者福祉会連合会、県身体障害者更生援護施設連絡協議会、県手をつなぐ育成会、県肢体不自由児(者)父母の会連合会、県肢体不自由児協会、県母子寡婦福祉連合会が、議長に、「福祉医療費助成事業の継続を求める要望」を行いました。

 これらの団体は、一部負担金の導入に反対し、あくまでも福祉医療費助成制度の現行継続を要望されています。日本共産党議員団にも会の代表の方があいさつに来られました。私は、役員の方に全力を尽くすことを誓いました。

 

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