24日、しんぶん赤旗日刊紙は、長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会が来月7日に実施予定の追悼集会について次のように報じました。
「戦時中に山口県宇部市の長生炭鉱で発生した水没事故について犠牲者の遺骨収容などを進めている『長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会』は23日、2月7日に実施予定の追悼式に厚生労働省が参加しない方針だと公表しました。日韓首脳会談で長生炭鉱の犠牲者遺骨のDNA鑑定での協力が合意されてもなお、後ろ向きの日本政府の姿勢があらわになっています。戦時中の1942年2月に長生炭鉱で発生した水没事故では、朝鮮半島から強制動員された136人を含む183人が犠牲になりました。軍需物資として石炭増産を求めた国策の下、極めて危険な環境での操業を続けたことが事故原因とされ、日本の過去の植民地支配と侵略戦争での加害責任が問われている問題です。『刻む会』理事の上田慶司さんは、『遺骨のDNA鑑定を進めていくいというのに、日本政府が犠牲者に手を合わせに来ないというのは失礼極まりない』と非難。『日本政府の姿勢を変えさせるため、遺骨収容に継続して取り組んでいく』と語りました。」
最新の潜水調査の予定をお知らせします。
2月3日(火)午前10時から潜水(遺骨収容にアタックします)
午後3時頃陸へ 遺骨は坑口ひろばへ
6日(金)午前10時潜水調査・遺骨収容
午後3時半頃陸へ 遺骨は坑口ひろばへ
7日(土)午前10時 遺骨収集へ
午後3時頃 ダイバー陸へ 遺骨は坑口ひろばへ
8日(日)~11日(水) 午前10時潜水調査
午後3時頃陸へ 遺骨は坑口ひろば
次に、長生炭鉱水没事故84周年犠牲者追悼集会の予定をお知らせします。
追悼式 2月7日(土)10:30~12:30 追悼広場
市民交流集会 13:30~ 坑口ひろば
以上の問い合わせ先 090-4803-5319(井上)
090-2062-5695(上田)
記事の中の上田理事のコメントのように、追悼式を前後した更なる遺骨収容によって政府の姿勢を変えていくしかないと思います。
私は、刻む会の理事を務めていますが、当面する選挙に対応しています。
刻む会の取組については、上記の問い合わせ先にお願いいたします。
皆さんのご意見をお聞かせください。
No comments yet.
コメント公開は承認制になっています。公開までに時間がかかることがあります。
内容によっては公開されないこともあります。
メールアドレスなどの個人情報は、お問い合せへの返信や、臨時のお知らせ・ご案内などにのみ使用いたします。また、ご意見・ご相談の内容は、HPや宣伝物において匿名でご紹介することがあります。あらかじめご了承ください。