議会だより

かえる通信No15(2016年7月1日)

参議院選山口選挙区に野党統一候補が立候補

 

山口から日本を変える!!

 

 野党統一候補と、民進党山口県連総支部連合会、日本共産党山口県委員会、社会民主党山口県連合は、このほど、二〇一六年七月の参議院選挙にのぞむ、「基本政策」を確認しました。一部紹介します。

 

 

安保法制

 

 集団的自衛権行使を容認する閣議決定は撤回し、安全保障関連法制は撤回します

 集団的自衛権行使を容認した安保法制により、日本は事実上の参戦国となってしまいます。自衛官が海外で「命のやりとり」を強いられ、他国から危険な国家とみなされてしまいます。集団的自衛権の行使を容認した閣議決定は撤回し、安保関連法は廃止をめざします。
 他国の脅威を理由に「集団的自衛権の行使」の必要性が叫ばれていますが、万が一、日本が他国から攻撃された場合は、「個別的自衛権」で対処することが可能です。自衛隊は「専守防衛」に徹することで、国際社会からの信頼を得ることができます。

 

憲法改正

 

憲法改悪に反対し、憲法が活かされる政治の実現をめざします

 安倍政権は、戦後日本の平和と社会の発展を担保してきた憲法を根底からくつがえそうとしています。
 憲法は、時の権力者(政権)の横暴勝手を許さず、国民の平和と暮らしを守るもの―という「立憲主義」の基本を理解しようとしない政権による「憲法改正」は許せません。
 憲法九条はもとより、個人の幸福追求権(十三条)、生存権(二十五条)、言論表現の自由(二十一条)など、世界に誇れる優れた理念が活かされる政治を実現します。

 

岩国基地

 

米軍岩国基地の機能強化は許しません

 米軍岩国基地の、いま以上の基地機能強化は容認できません。安倍政権が計画している岩国基地への艦載機部隊移駐は、沖縄の負担軽減という側面はあるものの、容認できません。
 先般、米側が明らかにしたF35の岩国配備も受け入れられません。

 

TPP農業

 

TPP協定は撤回し、自給率向上をめざします

 安倍政権は、TPPについて、「国民に十分な情報提供を行う」「農産物の重要五品目」の関税撤廃を認めない―とした「国会決議」があるにもかかわらず、協定批准を進めようとしています。国民の食を支え、国土保全にもかけがえのない役割を果たしている農業を守るため、農産物の価格保障と所得補償を組み合わせて、安心して再生産できる農業をつくり、先進国で最低レベルの39%にまで落ち込んだ食糧自給率を、まず50%に引き上げることを目標にすえることを強く求めていきます。

野党統一候補総決起集会

日時 七月六日(水)十八時三〇分~

場所 山口市民会館大ホール

 

一気

中国電力は、上関原発建設予定地(山口県上関町)の公有水面埋め立て免許の免許期間を二〇一九年七月までさらに一年一カ月間延長するよう山口県に申請しました▼中国電力は、福島第一原発事故に伴う工事中断を受け、十二年十月に三年間、昨年五月には二年八カ月間の免許延長を申請していました。中国電力の三度目の延長申請が認められば、当初の免許期間からほぼ九年延長されたことになります▼日本共産党県議団が原子力規制委員会との交渉で明らかにしたように、上関原発は、重要電源開発地点という「旧基準」によって位置づけられているだけで、「新しい規制基準」に対する審査は一切されていません。二井元知事が整理をしたように、中国電力は、新たな基準での土地利用計画を出さなければいけない状況です。中国電力の申請を一旦不許可にするのは当然です。

かえる通信No14(2016年6月1日)

総がかり行動やまぐち県民大集会に1500人が参加

 

こうけつ厚さんを国会へ

 

日本共産党から山下副委員長が参加

 

 五月二十八日、参院山口選挙区野党統一予定候補のこうけつ厚氏の勝利をめざす県民大集会が山口市の維新百年記念公園で開かれ、会場いっぱいの約一五〇〇人が参加しました。
 日本共産党の山下芳生副委員長ら野党3党の代表らが壇上に並びました。
 山下副委員長は「参院選は野党と市民が力を合わせて安倍政権を倒す史上初のたたかいだ。首相の地元から日本の政治を変えよう」と強調しました。
 こうけつ氏は「安倍政権の下で憲法も暮らしも危機にある。安倍政治はもう終わりにしよう」と指摘。「平和と民主主義を求める熱い思いは保守県・山口の自民党の厚い岩盤をも砕く。自民党政治終焉(しゅうえん)の始まりとなる選挙にしよう」と訴え、大きな拍手が湧きました。
 「市民連合」呼びかけ人の石田英敬東京大学大学院教授が講演し、「日本の政治に、これまでになかった連帯が生まれている」と強調しました。

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「変えるぞ!!」と書かれた紙を参加者で掲げました

 

県下連結アクション宇部地区集会

 

 戦争させない!9条壊すな総がかり行動やまぐち実行委員会は、6月18日(土)、19日(日)に県下10地区で「やまぐちデモクラシー県下連結アクション」を行います。
 参議院選挙山口選挙区野党統一予定候補・こうけつ厚さんが参加し、宇部地区集会を行います。多くのご参加をお願いいたします。
 日時 6月18日(土)午後1時~
 場所 宇部市楠総合センタールネッサンスホール
    宇部市大字船木字野田442番地
    ℡0836-67-1200
 会費 無料
 主催 戦争させない!9条壊すな総がかり行動うべ実行委員会
    宇部市神原町1-6-47 
    ℡0836-33-0255
    藤本携帯 070-5673-0833

 

総がかり行動うべ事務所が中央コート北に開設 

 五月十三日に、「戦争させない!9条壊すな総がかり行動うべ実行委員会」の事務所びらきが、神原町で行われました。事務所びらきには、こうけつ厚参議院山口選挙区野党統一予定候補が参加しました。総がかり行動うべ事務所の住所と電話番号は以下の通りです。
住所 宇部市神原一丁目六―四七(中央コート北)
電話 (〇八三六)三三―〇二五五

 

一気 

 

第三回「長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会」総会後、一九八三年に作成された呉充功監督の映画「隠された爪跡」の上映会が行われました▲関東大震災直後に政府は戒厳令を布告しました。戒厳令と同時に、「不逞朝鮮人暴動」の流言飛語が流布され、六五〇〇名以上の朝鮮人が、軍隊、警察、そして日本の民衆の手によって殺されました。この映画は、一九二三年の大虐殺の時にかろうじて生き残った在日朝鮮人の曺仁承さんの証言を軸に、直接目撃した二十人余の証言を集めたものです▲「長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会」が建立した追悼碑には「私たちは、このような悲劇を生んだ日本の歴史を反省し、再び他の民族を踏みつけにするような暴虐な権力の出現を許さないために、力の限り尽くす」と書かれています。、関東大震災の朝鮮人虐殺という「悲劇」を繰り返してはなりません。

かえる通信No13(2016年5月1日)

参議院山口選挙区野党統一予定候補こうけつ厚さんを囲む会

 

山口から日本を変える!!

 

囲む会に200名の市民が集う

 

 夏の参議院選挙に日本共産党、民進党、社会民主党の野党三党の統一候補として立候補を予定しているこうけつ厚さんを囲む会が二十四日、宇部市総合福祉会館で行われ、約二〇〇名の市民が集いました。
 最初に、総がかり行動うべ実行委員会の坂田勇司共同代表が主催者あいさつを行いました。
 次に、こうけつ厚さんと政策協定を結んでいる民進党県連代表の西嶋裕作さんは県連大会出席のためメッセージが紹介され、日本共産党は野村英昭県副委員長が挨拶を行い、社会民主党は佐々木あけみ県連代表が挨拶を行いました。
 その後、総がかり行動やまぐち実行委員会の岡本博之事務局長が情勢報告を行いました。
 こうけつさんは、「安倍政権は、戦争を抑止してきた平和憲法を破壊しようとしている。自衛隊は専守防衛に徹するべきで、自衛官に犠牲を強いてはならない。保守王国の山口が変われば、日本は変わる。子や孫の未来のために政治を取り戻す」と力強く訴えました。

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こうけつ厚さんを囲む会で決意表明を行うこうけつ氏

 

宇部駅の浄化槽が撤去され駐輪場に

 

 日本共産党県議団・宇部市議団がJR西日本広島支社に要請していたJR宇部駅の合併浄化槽の撤去工事が終わりました。
 跡地は、要望通り、駐輪場として活用されいます。 JR宇部駅のエレベーターが設置されるよう引き続き要請していきます。

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浄化槽が撤去され駐輪場として利用されています

総がかり行動やまぐち県民大集会

日時 5月28日(土)13:30~
場所 山口市・維新百年記念公園
    野外音楽堂(ビックシェル)
次第 選挙区立候補予定 こうけつ厚氏 決意表明
    「市民連合」呼びかけ人 石田英敬氏 講演
※直行バスを運行します。(往復で1000円です。)
 宇部駅11:00→宇部市役所11:20→
 宇部協立病院バス停11:40→萩原団地横バス停12:00
主催 戦争させない・9条壊すな!総がかり行動うべ実行委員会
   宇部市常盤町1-1-9 緑橋教会内 
   ℡0836-21-8003
   事務局 藤本PHS 070-5673-0833

 

一気

 

こうけつ厚さんの著書「暴走する自衛隊」に「戦後初の戦死者」があります▼朝鮮戦争時、現在の北朝鮮、元山沖で掃海作業中に中谷坂太郎さんが「戦死」しました。坂太郎さんは、「戦後初の戦死者」と呼ばれ、死後三〇年ほど、その事実が封印されてきました▼坂太郎さんの兄の中谷藤一さんは、山口朝日放送のインタビューで「今度の安保関連法、集団的自衛権と全く同じ構図で、朝鮮戦争で(弟が)殉職した。これは明らかに憲法違反。もし、集団的自衛権で出動するならば自衛隊の人たちに戦死者が出て、私のような遺族がどんどん増える可能性があると思う」と答えています▼こうけつさんは「個人の安全を優先し、戦争に訴えない方法と智恵絞り出すべきだと思う。その課題に正面から向き合うことなしに、戦争や暴力の連鎖を断ち切ることはできない。」と述べています。

かえる通信No11(2016年3月1日)

井上圭一日本共産党茨城県土浦市議が訴える

 

自衛隊員の命奪う戦争法は廃止を

 

集団的事件行使前提の自衛隊法「改正」

 

 二月七日、うべ憲法共同センター主催の市民学習会が行われ約八〇名の市民が集いました。「元自衛官の共産党市議が語る戦争法」と題して井上圭一日本共産党土浦市議が講演しました。
 井上さんは、第一次安倍内閣が発足した二〇〇六年の自衛隊法「改正」は、集団的自衛権行使を前提にしたものだったと指摘。自衛隊法三条は、「自衛隊は、我が国の平和と独立を守り」と専守防衛が貫かれた内容でした。
 しかし、二〇〇六年の法「改正」で、二項に二つの事項が加わりました。
 一つは、「我が国周辺地域における我が国の平和及び安全に重大な影響を与える事態」への対応。二つは、「国際連合を中心とした国際平和及び安全の維持」への対応。
 井上さんは、「二〇〇六年の自衛隊法『改正』は、集団的自衛権行使を可能にする変更だった」と振り返ります。 
 その上で、井上さんは、「後輩の自衛隊員の命を守るために、集団的自衛権行使容認の戦争法を廃止する必要がある」と強調しました。

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うべ憲法共同センター学習会で講演する井上市議

 

宇部市新春のつどいに200人 

 

 二月十四日二〇一六宇部部市新春のつどいが宇部市総合福祉会館で行われ、約二〇〇名の市民が集いました。
 松田一志参議院山口選挙区予定候補の挨拶や長州南蛮連がよさこい踊りを披露するなど大いに盛り上がりました。

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新春のつどいでよさこい踊りを披露する長州南蛮連

 

ドキュメンタリー映画「ザ・思いやり」上映会

 

一人のアメリカ人が米軍への思いやり予算の矛盾を問う
日時 5月7日(土)午後2時~4時
場所 宇部市シルバーふれあいセンター第3講座室
入場 無料(カンパ歓迎します。)
映画監督 リラン・バクレーさんプロフィール
1964年アメリカ・テキサス州生まれ/アメリカで大学院修了後、日本の大学院で日本文学を専攻/青山学院大学で英語講師、英会話スクール経営/現在神奈川県在住、家族は妻、長男、次男の4人
主催 うべ憲法共同センター
   山口民医連内 ℡ 0836-35-9355
   事務局 藤本携帯090-3747-2855

 

一気

政治学者・中島岳志さんと宗教学者・島薗進さんの「愛国と信仰の構造」を読んでいます▼一八七〇年に下された「大教宣布の詔」によって、伝統的宗教が国家神道に呑み込まれていったと島薗さんは述べています。「『大教宣布の詔』の『大教』とは、私たちが現在、国家神道と呼ぶものに対応する言葉です。この文章の中に『治教』という言葉が出てきます。」「注意しなければならないのは、『大教』や『治教』、あるいは『教』は、『宗教』を意味していないということです。『教』は、天皇を中心とした政治的精神秩序の軸として公的な次元で機能するものであって、下々の『宗教』とは別のものなのです。つまり、他の宗教とは異なる『治める教え』ということです。」▼国家神道が、他の宗教を呑み込んで戦争に突入していった歴史を忘れてはならないと、この本を読んで思いました。

かえる通信No12(2016年4月1日)

上関原発を建てさせない山口県民大集会に2000人集う

 

原発ゼロ 安倍政権ノー

 

村岡知事は埋め立てを不許可に

 

 三月二十六日、山口市維新公園・野外音楽堂で、中国電力による上関原発建設計画の白紙撤回を求める「上関原発を建てさせない山口県民大集会」が行われ、県内外から二〇〇〇名が参加しました。
 福島県飯館村の酪農家・長谷川健一さんは、福島県内で一六〇人の子どもたちが甲状腺ガンだと診断されたことを報告し、「放射能災害は全てをバラバラに破壊する。山口県の人にわれわれのような思いをしてほしくない。反対の声を上げ続けよう。」と訴えました。
 集会では、「村岡知事、どうか山口県民をはじめ、日本各地や全国から寄せられる『上関原発はいらない』との声を聞き、奇跡の海といわれる田の浦の埋め立てを不許可にしてください。そして今を生きる世代だけでなく、将来の山口県を担う子どもたちのためにも、上関原発建設計画を白紙撤回してください。」との集会宣言を採択しました。
 最後に参加者一同で、上関原発ノーの意思を示す「NON」の紙を掲げました。その後、会場周辺をパレードしました。

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上関原発を建てさせない山口県民大集会のパレード

 

3.13重税反対全国統一行動

 三月十四日、ヒストリア宇部で、「三・一三重税反対全国統一行動宇部地区集会」が行われました。
 集会後に、宇部税務署までデモ行進を行いました。申し入れ書を宇部税務署長に提出しました。

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重税反対全国統一行動宇部地区大会のデモ隊

 

ドキュメンタリー映画「ザ・思いやり」上映会

 

一人のアメリカ人が米軍への思いやり予算の矛盾を問う

日時 5月7日(土)午後2時~4時
場所 宇部市シルバーふれあいセンター第3講座室
入場 無料(カンパ歓迎します。)
映画監督 リラン・バクレーさんプロフィール
1964年アメリカ・テキサス州生まれ/アメリカで大学院修了後、日本の大学院で日本文学を専攻/青山学院大学で英語講師、英会話スクール経営/現在神奈川県在住、家族は妻、長男、次男の4人
主催 うべ憲法共同センター
   山口民医連内 ℡ 0836-35-9355
   事務局 藤本携帯090-3747-2855

 

一気 

 

山口市の浄土真宗本願寺徳證寺で、福島県双葉郡双葉町の浄土真宗本願寺派光善寺副住職・藤井賢誠さんを講師に「原発事故現状報告会・福島の苦しみから学ぶ」と題する講演会に参加しました▼藤井さんのお寺のご門徒は、福島第一原発周辺に集中しています。ご門徒の九十九%が原発事故後、いわき市などに避難されています。いわき市では、賠償金が支給される原発事故で避難された方とそうでない方との間で感情の溝が出来始めていると藤井さん。NHKは、いわき市の団地のコンクリート壁に「原発賠償御殿 仲良くしない やりすぎ」と書かれた落書きを放送しました▼藤井さんは「福島で起きた原発事故の事を震災の事をこれからも忘れないでほしい。教訓として山口県でも生かしてほしい」と語ります。上関原発を建てないことが原発事故の教訓を生かす道です。

かえる通信No10(2016年2月1日)

総がかり行動うべ実行委員会が、民主、社民、共産へ要請

 

安保法制廃止の統一候補を

 

民主党は三浦昇元衆議院議員に渡す

 

 一月十九日、戦争させない・9条壊すな!総がかり行動うべ実行委員会(略称:総がかり行動うべ実行委員会)は、民主党と日本共産党と社会民主党に対して、今夏の参議院山口選挙区において野党統一候補を擁立するよう要請を行いました。
 要請書は総がかり行動うべ実行委員会の藤本一規事務局長と小畑太作事務局次長が各党に届けました。
 民主党は、要請文を三浦昇元衆議院議員が受け取り「県連に伝える」と答えました。
 共産党は、要請文を野村英昭県副委員長が受け取り、「野党統一候補が擁立できるよう力を尽くしたい」と答えました。
 社民党は、要請文を佐々木明美県連代表が受け取り、「野党統一候補の擁立を実現したい」と応えました。
 総がかり行動うべ実行委員会は、一月十九日、宇部市役所前で、「安保法制執行阻止・9・19強行成立を忘れない行動」を行いました。
 2000万統一署名行動に取り組んで行くことなどを確認し合いました。

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 総がかり行動うべ実行委員会の忘れない行動

 

JR宇部駅の合併浄化槽撤去へ

 

 藤本前県議と日本共産党宇部市議団はJR西日本に「JR宇部駅の合併浄化槽を撤去し、駐輪場の設置を」要望していました。
 「宇部駅浄化槽外不用建物撤去」工事が三月十八日までの予定で行われることになりました。

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  公共下水が完備され撤去される合併浄化槽

 

元自衛官の井上圭一共産党土浦市議が

 

憲法違反の戦争法の問題点を論じます

 

日時 2016年2月7日(日)午後2時~4時
場所 宇部市男女共同参画センター 3階軽運動室
演題 「元自衛官の共産党市議が語る戦争法」
講師 井上圭一茨城県土浦市議会議員
入場 無料(カンパ歓迎します。)
井上圭一さんプロフィール 
1962年横浜市生まれ/陸上自衛隊霞ヶ浦駐屯地三等陸曹、運転手、葬祭会社勤務を経て、葬祭会社設立/2014年11月日本共産党候補として衆議院茨城6区から立候補/2015年4月土浦市議会議員に当選/著書に「自衛官が共産党市議になった」(かもがわ出版)
主催 うべ憲法共同センター   
   山口民医連内 ℡ 0836-35-9355 
   藤本 携帯 090-3747-2855

一気

長生炭坑水没事故七四周年犠牲者追悼式が行われました。私は、式を主催する「長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会」の運営委員として初めて式典スタッフを務めました▼今年の集会には、韓国仏教宗団協議会から約六〇人の僧侶が来日し薦度祭を行いました。韓国仏教宗団協議会会長であり、大韓仏教曹渓宗の慈総務院長は、「御霊よ! あなた方の子孫として韓国仏教代表団は、傷ついた名誉を回復し、歴史の真実を伝えるために、そして、深い傷を完全に治すために、さらに邁進します。個人の犠牲が人類の教訓として残り(伝えられ)、二度とこのような悲劇が繰り返されないように、全ての生き物が安穏で平和な生活を享受できますように、宗教者としての責務を果たしてまいります。」と追慕の辞を述べました。僧侶を含め、約一七〇名の参加者が犠牲者の冥福を祈りました。