月別アーカイブ:2009年11月

インフルエンザ流行拡大

 国立感染症研究所の調査で、最新の1週間(10月19日~25日)のインフルエンザの推定患者数が114万人と初めて100万人を突破したことが明らかになりました。

 山口県でも急速にインフルエンザが拡大しています。10月30日現在、累計で、保育園・幼稚園・小中・高校その他の292学校でインフルエンザの発生が確認されました。

 患者数は、県内でも3055人となりました。ついに、本日、私がPTAを務める西宇部小学校でも学級閉鎖が発生しました。今後の学校行事などにも影響が出そうで心配です。

 実は、私も10日前辺りに、高熱が出ました。簡易検査の結果、新型インフルエンザが疑われるとの診断は出ませんでしたが、私の身の周りでも患者さんが多数、生まれています。

 自らの経験からまず言えるのは、新型インフルエンザが疑われると診断された患者さんが身近で発生した場合、その方の人権を尊重した周りの対応が何よりも大切です。

 ワクチン接種がはじまりましたが、必要な方が一日でも早く接種できるようにしなければなりません。また、接種に対する財政的な負担の解消も必要です。

 更に、新型インフルエンザに対する不安に応える十分な情報の提供が求められます。重症化する事案も発生しています。人命第一に、インフルエンザ対策の強化が求められます。

 インフルエンザ問題に対する皆さんのご意見をお聞かせください。

映画「風が強く吹いている」

 映画「沈まぬ太陽」を観に行った時、映画の「予告」で「風が強く吹いている」をやっていました。

 それを観ただけで、涙が出てきました。少々視察疲れは残っていましたが、思い切って映画「風が強く吹いている」を今日観てきました。

 10月8日のブログに書いた通りですが、私は、中学・高校と駅伝選手でした。襷を繋ぐ、緊張と喜びのようなものが蘇り、最後までワクワクしながら映画を観ました。

 同じ下宿に暮らす「寛政大学」に通う10人が、「箱根駅伝」を目指します。ほとんど無理だと思えた「箱根」が段々近づいてきます。

 若い俳優が全力で、「箱根」に挑む息使いが新鮮でした。小出恵介は、はいじの包容力をよく出していました。

 林遣都もカケルのストイックさをよく演じていました。

 「寛政大学」はシード権を得て、来年はどうするのでしょうか。

 もう彼らのようにはとても走れないけれど、もう一度、「走ってみよう」と、おじさんの私も思ってしまうような映画です。

 本物の箱根駅伝も来年から応援したくなりました。

 今より少し「強く」なれた気持ちになる作品です。是非、ご覧下さい。

 

 

 

 

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