議員日誌

事業仕分け

 3千ある国の事業のうち対象を447に絞る「事業仕分け」が行われています。

 ムダを削るのは当然ですが、大きなムダには手を付けず、医療や保育、科学技術研究などにかかわる分野の削減が行われようとしています。

 科学技術の問題では、スパコン(超高速計算機)のプロジェクトの凍結が大問題になっていますが、県内での影響を指摘する声があります。

 それは、文部科学省の知的クラスター創成事業です。

 現在、山口地域をはじめ、全国4ヶ所で今年度から取り組まれています。

 山口県では、「やまぐちグリーン部材クラスター」の名称で、県産業技術センターを事務局として山口大学、山口東京理科大学、水産大学校の大学と県内企業が連携して取り組まれています。

 今年度は、山口地域に約3億円の予算が計上され、平成25年までの予定で事業が開始されました。

 しかし、この事業が、事業仕分けで、来年度からの予算が廃止されようとしています。

 この動きに対して、函館地域の函館市長が、知的クラスターの存続を求めて中央要望を行うなどの動きが出ています。

 さて、山口地域の知的クラスターは廃止されてしかたがないのでしょうか。

 私は、知的クラスターに関わっておられる皆さんをはじめ幅広く皆さんのご意見をお聞きしたいと思います。

 広く事業仕分けに関する様々な問題に対しても、皆さんのご意見をお寄せ下さい。

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