議員日誌

大雨の爪跡

 6月末から7月最初にかけて、県内で、大雨が降りました。私の住む宇部市でも大変な雨が降り、各地で被害が出ました。

 今日は、その現場をいくつか視察しました。

 まず、私の住む宇部市際波地域です。まず、厚東川工業用水道事務所に上がる道路のコンクリート壁の崩壊です。

 ご近所の方にお聞きをしましたが、1日の午前9時頃壁が崩れたということです。壁の高さは2メートルで幅は15メートルです。

 現場は、近所の方の通り道で、通行人がなくて幸いしました。実は私も度々通る場所で、コンクリート壁の上部が前に押されて、隙間が出来ていたのを見ていました。

 ご近所の方もその隙間から雨が降ると大量の水が流れ出ているのを見ておられます。

 応急処置は行われていますが、来週、改めて、早急な復旧を県に求めたいと思います。

 私は、この事故を契機に、県立施設の周辺の壁の総点検をすべきだと感じました。この事は、来週からはじまる総務政策委員会でも指摘したいと思っています。

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  今朝からブルーシートがかけられました

 工業用水事務所の現場を見ていたら、別の壁も観て欲しいと言われて急きょ視察しました。

 現場は、壁の上に宅地があり、下にも宅地があります。壁の上部のコンクリートが今にも落下しようとしている場所があります。

 また、コンクリート壁が波打ち陥没している所があります。いつ崩落してもおかしくない状況だと感じました。

 来週、宇部市に壁の持ち主の調査を依頼し、責任の所在を明らかにした上で改善を関係機関に要請したいと思います。

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 草で分かりずらいですが、陥没が見られます

 最後に訪れたのは、宇部市万倉、今富です。水田脇の河川護岸が崩れていました。

 河川は、2級河川有帆川の支流の矢矯川です。幅が3メートルで、30センチ程度土砂が川の方にずれています。

 このずれも、1日からの大雨で発生したものです。

 この河川一部崩壊についても来週、県の関係機関に被害を伝え、改善を求めたいと思います。

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 護岸の上部にクラックが入っているのがわかります

 これから梅雨が本格化します。近年豪雨の激しさを増している状況です。

 皆さんのご近所で、被害等がございましたら、私にご連絡ください。

 県としての豪雨に対する防災対策の強化については、来週からの総務政策委員会で取り上げていきたいと思っています。

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