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米国防総省のHP、岩国基地所属のF35Bが、強襲揚陸艦トリポリの艦上に居ることを明らかに

 岩国基地所属の第121海兵攻撃戦闘飛行隊に所属するF35BライトニングⅡが、強襲揚陸艦トリポリともに行動しているという情報が二つ入ってきました。
 一つは、米公方総省ホームページからです。
 3月6日、岩国基地所属のVMFA121が、強襲揚陸艦の飛行甲板から離着陸準備をしているというものです。

An F-35B Lighting II, attached to Marine Fighter Attack Squadron (VMFA) 121, prepares to take off from the flight deck of America-class amphibious assault ship USS Tripoli (LHA 7), Mar. 6, 2026. Tripoli Amphibious Ready Group (ARG), composed of America-class amphibious assault ship USS Tripoli (LHA 7), San Antonio-class amphibious transport dock ships USS New Orleans (LPD 18) and USS San Diego (LPD 22), along with the 31st Marine Expeditionary Unit (MEU), are underway conducting routine operations in the U.S. 7th Fleet area of operations. U.S. 7th Fleet is the U.S. Navy’s largest forward-deployed numbered fleet, routinely interacts and operates with allies and partners in preserving a free and open Indo-Pacific. (U.S. Navy photo by Mass Communication Specialist Seaman Apprentice Reese Mitchell Taylor)

 強襲揚陸艦トリポリの飛行甲板から離陸準備をしている岩国基地所属のF35B

①米国防総省ホームページより
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AI訳
 海兵戦闘攻撃飛行隊(VMFA)121に所属するF-35BライトニングIIが、2026年3月6日、アメリカ級揚陸強襲艦USSトリポリ(LHA 7)の飛行甲板から離陸準備をしています。トリポリ水陸両用即応群(ARG)は、アメリカ級強襲艦USSトリポリ(LHA 7)、サンアントニオ級水陸両用輸送艦USSニューオーリンズ(LPD 18)、USSサンディエゴ(LPD 22)、および第31海兵遠征部隊(MEU)で構成され、米第7艦隊作戦海域で定期作戦を実施しています。米第7艦隊は米海軍最大の前方展開番号付き艦隊であり、同盟国やパートナーと定期的に連携し、自由で開かれたインド太平洋の維持に努めています。(アメリカ海軍写真:マスコミュニケーション専門家見習い水兵リース・ミッチェル・テイラー)
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 二つ目は、日本共産党沖縄県委員会の中村書記長のフェースブックからです。
 米海軍ホワイトビーチに、強襲揚陸艦が停泊しており、岩国基地所属のF35Bが甲板に駐機していることが、3月9日に確認されています。

 手前が普天間基地所属のオスプレイ 奥に駐機しているのが岩国基地のF35B

 以下は、3月16日に書かれたものです。強襲揚陸艦と岩国基地所属のF35Bなどが、ホワイトビーチを出港したということです。

②中村重一さん(日本共産党沖縄県委員会書記長)のフェースブックより
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 米海軍ホワイトビーチから、第31海兵遠征隊(31MEU)米海軍の強襲揚陸艦 トリポリ(USS Tripoli) が、イラン周辺海域へ出撃しました。5000人規模の部隊で、ドック型輸送揚陸艦サンディエゴとニューオーリンズも同行。
 岩国基地のF-35B戦闘機や、普天間基地所属のオスプレイを搭載しています。
 遠い中東の軍事行動に、沖縄の基地が使われる――
 これは、沖縄が 戦争の前線拠点にされている現実 を示しています。
 沖縄の基地問題は、地域の負担の問題だけではありません。
 日本が戦争に巻き込まれる危険とも直結している問題です。
 沖縄を、戦争の出撃拠点にさせてはなりません。
 トランプが日本にホルムズ海峡への艦艇派遣の求めているようですが、日本はアメリカ・イスラエルに即時戦争をやめろというべきです。
 沖縄・日本から米軍の出撃をきっぱり拒絶できる政治への転換が必要です。
 (写真は3月9日、ホワイトビーチに停泊しているトリポリとニューオリンズ)
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 昨日のブログで報告しましたが、県は、VMFA-121が岩国基地所属部隊だと認めながら、「動向は把握していない」と述べています。
 様々な状況から、岩国基地所属のVMFA-121が31MEUとともに、強襲揚陸艦トリポリに搭載され、中東に向かっていることは事実のようです。
 県は、「国外における米軍の運用に関わることは、基地周辺住民の生活環境への影響は想定されないと考えられる」との見解を示しています。
 17日の中国新聞が、「瀬戸内海の静かな環境を守る住民ネットワーク」の見解として報じていましたが、岩国基地所属機の機体が戦闘に加われば岩国基地が報復攻撃の対象になるとの懸念があります。
 岩国基地所属部隊が、イラン攻撃に加わるかどうかは、基地周辺住民の生活関係に重大な影響が想定される問題です。
 私は、このような立場で、今後の動向を注視していきたいと思います。
 この問題に対する皆さんのご意見をお聞かせください。
 

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