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田上しげよし下松市議候補の応援演説を行いました

 昨日、下松市内で、田上しげよし候補の必勝を目指す日本共産党演説会が行われました。

 私は、約30分、国政、県政、下松市政の問題を訴えました。

 私が訴えた概要は、以下の通りです。

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 4月12日投票の下松市議会議員選挙まで、20余日と迫ってきました。今日は、田上しげよし候補を必ず市議会に送るために、日本共産党山口県委員会を代表してお伺いしました宇部市選出の県議会の藤本かずのりです。
 先日、私の近所で、高齢者が運転される車が玄関のガラスを壊す事故が発生しました。下松市で、県内で初めて、「急発進抑制装置」の助成制度がスタートしました。市民の願いを届ける宝の議席・田上さんの議席を何としても確保していきましょう。
 前回の選挙は、日本共産党は2議席でしたが今度は1議席の確保を目指す選挙です。日本共産党の田上候補は大丈夫との楽観論が市内で聞かれます。しかし、今度の選挙は、定数18に21人が立候補する少数激戦の選挙です。商工会議所青年部長など有力6新人が立候補しています。日本共産党の衆院比例票は595票です。
 楽観論は、相手陣営が田上候補の議席を奪うために行うものです。田上候補を市議会に送る上で、一ミリの楽観論の余地はありません。
 私は、26歳で、宇部市議選2回、県議選に7回、衆院選に1回、合計10回候補者を務め、県議会で1回、国政で1回落選しました。頑張り抜いた陣営にしか勝利がないことを実感しています。
 あと20日余、心一つに田上必勝のために頑張り抜きましょう。
 さて、イラン情勢が重大局面となる中、日米首脳会談が、今朝から行われています。首脳会談にあたって、日本共産党の田村委員長が4点について高市首相に緊急要請を行いました。
 第一は、米国とイスラエルによるイランへの先制攻撃は、明白な国連憲章・国際法違反の無法な戦争であり、高市首相は、首脳会談で、トランプ氏に戦争止めろというべきだということです。 
第二は、ホルムズ海峡閉鎖についてです。トランプ氏は、ホルムズ海峡に自衛隊を派遣せよと迫っています。
自衛隊の派兵は法制上不可能であり、派兵すれば、日本がイラン攻撃に加担することになります。高市首相は、トランプ氏に自衛隊は、ホルムズ海峡に送らないとはっきり述べる時です。
 第三は、イラン攻撃の出撃基地として、在日米軍基地の使用を拒否すべきだという問題です。後で詳しく触れます。
 第四は、憲法9条を持つ国として、高市首相は、国連憲章・国際法に則り、「力の支配」ではなく、平和の国際秩序を確立する立場を、国際社会に表明すべきです。
日本共産党以外の政党は、国際法と国連憲章違反のイラン攻撃の中止を求めることができません。イラン攻撃を終わらせることは、下松市民の願いです。市民の平和の願いに応えることできるのは、日本共産党の田上候補だけだということを皆さんに訴えたいと思います。
 在日米軍基地がイラン攻撃の出撃拠点になっている問題です。
 イランの女子小学校が攻撃を受け、児童ら175人が殺害されました。撃ち込まれたのは、米軍の長距離ミサイル「トマホーク」だった可能性が濃厚となっています。イランへの攻撃を行ったのは、アラビア海に展開している米軍の6隻のイージス艦です。その2隻は、横須賀基地を母港とするイージス艦です。横須賀基地から出撃したイージス艦が、イランの小学校攻撃に関与した可能性も排除できません。
 また、米海軍佐世保基地を母港とする強襲揚陸艦トリポリと沖縄の海兵隊がイランに向かっており、岩国基地所属のF35の戦闘機が一緒に参加していることが米国防総省のホームページで明らかになりました。岩国をイラン攻撃の出撃拠点にしてはなりません。
 イランにとっては、横須賀が、佐世保が、岩国が報復攻撃の目標になることは明らかです。
 岩国基地をイラン攻撃の出撃拠点にしないために、岩国基地機能強化に反対する日本共産の田上さんを新しい市議会に送ってください。
 次に、皆さんの暮らしの問題です。
 日本共産党が行った市民アンケートの「暮らし向き」を問う質問に、苦しくなったが62.3%でした。
 2020年を100とした場合、消費者物価指数は、山口市が25年8月112.2%です。5人以上の事業所の25年12月の名目賃金は、109.6%ですが、物価高騰を差し引いた実質賃金は、95.4%と20年より下がっています。物価高騰で苦しいのです。
 経済産業省が16日時点のレギュラーガソリン1㍑当たりの店頭価格を発表しました、山口県は、先週比29円高の189.6円で過去最高値でした。ガソリン値上げは、ガソリンだけでなく、諸物価を引き上げます。私たちの暮らしは、更に厳しくなることは必至です。
 賃上げ、年金引き上げ、ガソリン価格高騰対策を国に求めると同時に、下松市に市民負担を減らす政策を行わせることが重要です。
 まず、学校給食です。新年度から全ての小学校の給食費は無償になります。中学校においては、新年度から12市町で無償になります。
 24年6月・9月市議会で、田上さんは、小中学校の給食無償化を取り上げ、市は「財源を確保し段階的に検討したい」と回答。中学校給食無償化まであと一歩。田上さんを市議会に送りましょう。
 次に、加齢性難聴の補聴器助成です。県内で、補聴器助成を下関、岩国、光、山陽小野田市の4市で行っており、新年度から萩市、柳井市でスタートします。光市でも柳井市でも実施しています。
田上さんを市議会に送り、補聴器助成をスタートさせましょう。
 次に、上関原発と中間貯蔵施設についてです。
 下松市の東側は、上関原発予定地から30キロ圏内です。
 福島原発事故が発生して15年が経過しました。一旦、事故が起これば、どうなるのか思い出さなければなりません。私は、青木理さんの「百年の挽歌 原発、戦争、美しい村」を読みました。
 福島県飯舘村は、福島原発から40キロ離れています。しかし、全村避難を余儀なくされました。この時の事故で、2号機の原子炉が爆発し、放射性物質が放出すれば、東日本壊滅という状況が想定されていました。格納容器の破損で圧力が外部に漏れ、東日本壊滅は回避されましたが、放射性物質が大気に排出され、放射性雲が雨を降らせ飯舘村の大地に放射能が降ったのです。飯舘村は、「日本で最も美しい村」プロジェクトに参加する村でした。その村で、農業を営んでいた100歳の文雄さんが、全村避難を前に、自殺したのです。放射能詐害は、このような悲劇を起こすことを忘れてはなりません。
 上関原発の見通しが立たない中、上関町は、交付金目当てに、中間貯蔵施設建設を進める訳にはいきません。
 田上さんは、3月市議会で、中間貯蔵施設建設問題を集中的に質問しました。市民から「田上さんだけが中間貯蔵施設建設のことを取り上げてくれた」との声が出されています。田上さんを市議会に送り、原発も中間貯蔵施設もない地域を実現していきましょう。
 県政の課題では、華陵高校と下松高校が29年度に統合します。皆さんのお声を聞かせて下さい。
大丈夫論の余地はありません。残り2週間少し、市内で田上、田上の声を広げに広げ、新しい市議会に田上さんを必ず送りましょう。

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 3月議会も終わりました。引き続き、県政全般に関する要望や情報などを藤本にお寄せください。

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