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県立大学付属校の候補は周防大島高校との報道について

 昨日、TYSテレビ山口は、山口県立大学付属高校の候補校が決まったと次のように報じました。
 「県立大学が高校・大学の一貫教育を目指して設置を進めている付属高校について、協議会は周防大島校を、付属高校の候補にすることを決めました。県立大学で、付属高校の設置に向けた協議会が非公開で開かれました。県立大学は高校から大学まで、7年間の一貫教育を行うため、付属高校の設置を目指しています。協議会では前回、候補として残った県立高校3校から1校に決めました。大学は候補を明らかにしませんでしたが、関係者によりますと周防大島高校を付属高校の候補とすることを決めたということです。学校内外の教育活動が地域と連携してどのように行われているのかを含め議論されたということです。2025年4月以降の開校を目指します。県立大学 岡正朗理事長『特に進学によって県外に出ていくという事が、大きな問題な訳です。そういう意味でも付属高校によって、その中でしっかり活動して頂いて、山口県に若者が残るような仕組みを作って欲しいということで』県立大学では、学内の理事会の承認を得た上で県教育委員会に諮り、年内の決定を目指しています。」

  今朝の中国新聞は、県立大付属高校の候補が周防大島高校になったとした上で「同大は来週にも、協議会の決定内容を県教委に報告するとみられる。」と報じました。
 県立大学付属高校問題は、今年の2月県議会の自民党議員の一般質問で顕在化しました。その時から、候補は、周防大島高校だという声が私の耳に届いていました。
 一連の報道をみて「やはりその通りだったのか」の感は否めません。
 時同じくして、県立高校の再編整備計画が進められています。周防大島高校を含む柳井・周南地域の高校5校を2校にするとの報道があります。
 この報道通りなら、3学級以下の熊毛北高校、熊毛南高校、柳井商工高校がなくなろうとしています。一方で、3学級の周防大島高校は県立大学付属高校として存続されるとの報道です。
 私が、情報公開請求した資料の中に、兵庫県立大学付属高校が、教員の確保に苦慮している、生徒募集に苦慮している、寮の維持に苦慮している、状況を示すものがありました。
 周防大島高校も寮があります。私は、兵庫県立大学付属高校と同じ状況にならないか心配しています。
 私は、県の高校再編の3学級以下は原則再編対象とするとのルールを見直し、中山間地域の学校を残す方針にすべきだと考えています。
 私は、その中で、島しょ部の周防大島高校を県立高校として存立させる。
 県教育委員会が直接運営する県立高校の方が、教員確保も優位性があると考えます。
 なぜ、県立大学付属高校なのか、私は、未だに理解ができません。
 私は、今からでも、県教委の再編ルールを見直し、中山間地域の学校を存続させるルール構築の中で、県立周防大島高校を存続させることが持続可能な学校運営の上でも優位な方向だと考えます。
 県立周防大島高校が県立大学付属高校の候補となるとの報道がありました。
 この問題に対する皆さんのご意見をお聞かせください。

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