小野田叶松県営住宅で豪雨時、住宅の雨水がはけきれず、南側の道路が冠水し、民家に床下浸水の被害を出している問題で、私は、今日、現場を視察しました。
県営住宅南側の側溝は深さが10センチもありません。
私は現場を見て、県営住宅内に、貯水槽を設けるか、南側の側溝を拡幅する必要性を感じました。
地元で自治会長を務めている山田伸幸市会議員と一緒に、県宇部土木建築事務所に出向き改善を求めました。
土木建築事務所の担当者は、現場を調査し、検討した結果を後日伝えると回答しました。
皆さんの身近な環境に関するご意見を引き続きお聞かせ下さい。
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