議員日誌

平瀬ダム、今年度、本体工事に着手

 昨年7月30日、国土交通省は、錦川の平瀬ダムについて、「継続」との対応方針を明らかにしました。

 本日、土木建築部の担当者から平瀬ダムの今年度の予算内容について説明を受けました。

 山口県は、今年度、平瀬ダムに、約9億5千万円の予算を計上しています。

 担当者は、今年度の事業内容は①ダム本体の工事費②錦川右岸側の市道の付け替え道路の整備費③ダムより上流の足瀬橋の上部工の事業費であると説明しました。

 更に、残事業の総額は、概ね200億円程度になると説明しました。

 その上で、9億千5万円の具体的な内訳や工事内容などは、現時点では明らかになっていないとのことでした。

 今後、詳細が分かれば、今後、報告していきたいと思います。

 民主党政権時代、ダムについては、新たな工事に入らず、再検討を行うとの方針が示され、平瀬ダムについても再検討が行われました。

 私も、ダムを再検証する、川づくり検討委員会などを傍聴しました。

 平瀬ダムについて川づくり検討委員会の場で、委員から慎重・反対意見が数多く出されましたが、結局、ダム建設が最良との結論が出されました。

 そして、冒頭述べたように、国土交通省のお墨付きが出て、いよいよ平瀬ダムの本体工事が今年度から行われることになりました。

 ダムによる治水については、今日でも様々な疑問が提起されています。

 私は、平瀬ダムの建設には、多くの疑問を持つ一人です。

 平瀬ダム、いよいよ今年度本体工事に着手の事実を皆さんはどう受け止めておられますか、ご意見をお聞かせ下さい。

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