今年は、外国の古典文学づいています。
今年最初に映画「レ・ミゼラブル」を観たことに続いて、明日からは、フジテレビのドラマで「カラマーゾフの兄弟」が始まります。
ドラマは、舞台を現代の日本にしています。
長男が斉藤工、次男が市原隼人、三男が、林遣都。
市原隼人さんは、映画「ボックス」で、林遣都さんは、映画「風が強く吹いている」での好演を思い出します。
ドラマは11時過ぎから始まります。私は夜が苦手なので、リアルタイムが無理なら録画して楽しもうと思います。
とりあえず、まんが読破シリーズの「カラマーゾフの兄弟」を昨日読破。
今、亀山郁夫訳「カラマーゾフの兄弟1」を読んでいます。
ドラマと同時並行で原作に挑戦したいと思います。
高野史緒さんの「カラマーゾフの妹」が第58回江戸川乱歩賞を受賞しています。
この本もチェックしたいと思います。
何歳になっても発見・勉強の連続ですね。
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