こぐま保育園のツリーハウスはどうなったのかとの問い合わせをいただきました。
早速、報告します。実は、今年の春に完成していたのですが、完成前後に手伝いに行けず、完成したことを書けずじまいでした。
昨日写したツリーハウスの様子です。
お父さんたちが準備段階を入れて約半年かけて作られた結晶です。
ツリーウッドデッキの様です。子どもたちが使うものだからと近くで見ると丁寧に作られていることがよく分かります。
事前に連絡していただければ見学することも可能だと思います。
このツリーハウスを中心になって作られたのが山本先生です。他のツリーハウスにも詳しいのでお問い合わせください。
口蹄疫の終息が急がれますが、こぐま保育園のひつじの親子は元気でした。
どちらが親で子か私は、区別出来ません。
風邪のため保育園を休んでいる娘に今聞きましたら左が親の「くるみ」で右が子どもの「すもも」だそうです。
お問い合わせありがとうございました。久しぶりに保育園の様子を観察しました。
保育園は、子どもたちのペースで時間がゆっくり流れていました。
たまには、この時間の流れに身を置くことも必要だと思いました。
娘の保育園生活もあと半年になりました。親としても有終の美といきたいものです。
そうそうツリーハウスといえば、我が家の子どもの本の中に「おおきな きがほしい」という絵本がありました。
さとうさとるさんとむらかみつとむさんのコンビでの名著です。
これぞツリーハウス。こんな家があったらなあとあこがれます。
ツリーハウスは、大人も子ども行ってみたいと憧れる大きな夢の一つなのでしょう。
あなたにとってツリーハウスとはどのようなものですか。いろいろお聞かせください。
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