議員日誌

総務政策委員会終わる

 本日、総務政策委員会の二日目の審議が終わりました。

 まず、本日も民主党による陳情の一元化の問題を再度取り上げました。

 私のこの間の調査で、岡山県・岩手県・大分県・愛媛県・石川県・山梨県・栃木県・北海道・島根県の各議会で、「国として直接地方の声を聞く仕組みを保障することを求める意見書」が採択されていることが分かりました。

 若干のニュアンスの違いはあっても、どの都道府県の意見書も「(陳情の一元化は)憲法で保障する国民の請願権を侵害することにつながりかねない」という文章が入っていることは共通しています。

 山口県議会では、陳情一元化に反対する会派代表によるアピールを集約する調整が続けられています。

 私は、昨日の委員会で、上野政策企画課長が「各部局に対して、この文章については、一応周知をさせていただいております」と答弁した真意を質しました。

 上野課長は「民主党から県に届けられた文書そのものを各部局に降ろした訳ではなく、このような文書が来ているということを庁内会議で紹介した。具体的な対応については別途指示すると報告した」と答えました。

 私は、「陳情の窓口一本化に県として反対の意思を国に示すべき」と質しました。

 平尾総合政策部長は「窓口一本化は請願権を侵害するおそれがあると考える」としながら、国へ要望を上げていくことは明言しませんでした。

 委員会の最後に、「米軍再編の見直しに関する決議」が全会一致で可決されました。

 決議には、「本県議会は、政府において、米軍再編の見直しに当たっては、単なる『負担のたらい回し』ではなく、国内すべての基地を抱える自治体の負担軽減につながるよう務めるとともに、関係自治体に対する説明責任を果たされるよう強く求める」と書かれてあります。

 委員会が終わり一息です。最終本会議では、討論をする担当ですのでの、最後まで頑張っていきます。

 

 

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