議員日誌

市長と知事へ豪雨災害に対する緊急要望書を提出

 日本共産党北南地区委員会(五島博委員長)と日本共産党山口県議会議員団(藤本一規副団長)と日本共産党宇部市議会議員団(荒川憲幸団長)は、本日、久保田宇部市長と二井山口県知事に対して、「豪雨災害に対する緊急要望」を提出しました。

 宇部市では、県下で3番目に多い床上浸水被害が発生しました。、日本共産党市議団と私が市民の方からお聞きした要望をそれぞれ11項目にまとめ市長と知事に届けました。

 久保田市長には、次の11点を要望しました。

 1、災害弔慰金は一部損壊世帯にも支給すること。
 2、床上浸水被害世帯を支援する制度を創設すること。
 3、県に対して床上浸水被害世帯を支援する制度の創設を求めること。
 4、急傾斜地崩壊防止事業は保全対象人家1戸から適応すること。
 5、県に急傾斜地崩壊防止事業は保全対象人家1戸から適応するよう求めること。
 6、栄ケ迫ため池の1段目の改修を早急に行うこと。
 7、栄ケ迫ため池の2段目西岸の護岸改修は、復旧に留まらず、補強工事を行うこと。
 8、沖の旦から末信の浸水解消のため、厚東川の堤防設置を県に求めること。
 9、持世寺の浸水解消のため、持世寺川から厚東川への排水力を強める対策を講じること。
 10、厚東駅前の浸水解消のため大坪川から厚東川への排水力を強める対策を講じること。
 11、両川地域の災害復旧を急ぐこと。

 要望には、岩本副市長らが対応しました。岩本副市長は、「栄ヶ迫ため池の決壊防止など、この間、災害防止のために力を尽くしてきた」と説明し、要望項目の被災者救援制度の拡充については、「困難な状況」としながら、「盆までには文書で回答したい」と答えました。

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   県議・市議全員で市長への要望を行いました

 知事への要望は、倉重宇部県民局長に手渡しました。要望項目は以下の通りです。

 1、災害見舞金は一部損壊世帯にも支給すること。
 2、床上浸水被害世帯を支援する制度を創設すること。
 3、急傾斜地崩壊防止事業は保全対象人家1戸から適応すること。
 4、栄ケ迫ため池の1段目の改修を早急に行うこと。
 5、栄ケ迫ため池の2段目西岸の護岸改修は、復旧に留まらず、補強工事を行うこと。
 6、沖の旦から末信の浸水解消のため、厚東川の堤防設置を行うこと。
 7、持世寺の浸水解消のため、持世寺川から厚東川への排水力を強める対策を講じること。
 8、厚東駅前の浸水解消のため、大坪川から厚東川への排水力を強める対策を講じること。
 9、厚東川ダム下流での浸水解消のため、大量の排水を回避する方法を検討すること。
 10、荒滝川の災害復旧工事を行うこと。
 11、両川地域の災害復旧を急ぐこと。

 倉重宇部県民局長は、「要望は、各担当課に伝えたい」と答えました。

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  要望書を倉重宇部県民局長へ手渡しました

 県議会は、今日、議会運営委員会が行われ、8月7日に「中国・九州北部豪雨」災害対策関連補正予算」の審議を行うことを決めました。

 同時に、118億円の予算の概要が明らかにされました。

 日本共産党県議団は、臨時議会を通じて、災害復旧と被災者救済を最大限訴えていこうと思っています。

 皆さんのご要望を引き続きお聞かせください。

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