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県が13年に購入したセンチュリーは処分して、700万円のミニバンを購入経費が新年度予算に計上

 昨日、中国新聞は、山口県の高級公用車「センチュリー」に関して次のように報じました。
 「山口県の高級公用車2台のうち、県議会の河野亨副議長が公用車として使い11月に車検の期限を迎える車両について、村岡嗣政知事は24日の記者会見で、処分して新たに700万円ていどでミニバンの車両を買う方針を明らかにした。車種変更に伴う購入費を、2026年度一般会計当初予算案に計上した。対象のセンチュリーは県が13年に1260万円で購入した。皇族や外国の要人を送迎する貴賓車に位置付けている貴賓車としての使用はわずかで、普段は河野副議長の公用車として利用している。河野副議長の私的使用が疑われるケースも発覚していた。村岡知事は25年12月の記者会見で『県民の理解が得られない。センチュリーを買うべきではない』との見解を示していた。村岡知事はこの日、『他県で知事などの公用車としての購入実績があり、貴賓対応にも使われるミニバンタイプの車両の購入経費を予算計上した』と説明。具体的な車種や、センチュリーの処分方法などは今後検討するとした。新たに購入する車両も河野副議長の公用車として使う見通し。県が20年に2090万でこうにゅうし、普段は柳居俊学議長が使っているセンチュリーは運用を続ける。」
 2月11日に行った藤本かずのりサポータズ クリスマスローズのつどいで私が報告した、センチュリー問題の部分を再掲します。
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 センチュリー問題です。貴賓車として利用しているセンチュリーが、2台あります。13年に購入したセンチュリーと20年に購入したセンチュリーです。13年に購入したセンチュリーが、更新時期を迎えます。
 貴賓車としての利用実績は、23年、24年、25年で5回しかありません。2台目の貴賓車を購入する必要はありません。
 県は高級公用車を5台保有しています。知事車、副知事車、教育長車、その他に2台です。この2台の利用実績は、年間50日程度です。2台の車が300日空いている状況です。副議長車として必要だとしても、これら高級公用者車をやりくりすれば可能です。新たな副議長車を購入する必要はありません。議会には、議会運営委員長車があります。これを副議長に回して、議運委員長は、県保有の高級公用車を利用するという方法もあります。
 村岡知事は、記者会見で「単純な延長や更新はしない」と述べています。センチュリーは買わないが、クラスの低い車を買う可能性もあります。新たな車の購入は行うべきではありません。
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 私は、新年度、700万円のミニバン車両を購入する必要はないとことを改めて表明します。
 貴賓車は必要ありません。副議長の公用車は、現在保有している公用車のやりくりをすればよく、新たな車両の購入は必要ありません。
 結局は、村岡知事が、副議長らへ忖度したことによる700万円のミニバン購入予算の計上であり、税金の無駄使いと言わなければなりません。
 この問題に対する皆さんのご意見をお聞かせください。

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