映画「スパイの妻」を観た映画館で、映画「約束のネバーランド」のチラシを見て、原作のコミック「約束のネバーランド」を今までに3巻、読みました。
そして、テレビアニメ「約束のネバーランド」(第1期)を観ました。
過去に大ヒットした「進撃の巨人」は、次男が大好きで、全巻何度も読んでいました。「鬼滅の刃」も読んでみました。
過去に嵌った漫画作品に浦沢直樹さんの「20世紀少年」がありました。子どもたちと一緒に読み、実写版の映画「20世紀少年」もワクワクしながら観ました。
「約束のネバーランド」は「20世紀少年」に匹敵するワクワク感で原作・アニメを楽しんでいます。
コミック第一巻の裏表紙から本作のアウトラインを引用します。
「母と慕う彼女は親ではない。共に暮らす彼らは兄弟ではない。エマ・ノーマン・レイの三人はこの小さな孤児院で幸せな毎日を送っていた。しかし、彼らの日常はある日突然終わりを告げた。真実を知った彼らを待つ運命とは・・・。」
コミック1巻の後半でエマの次のセリフがたまりません。
「ないならつくろうよ 外に 人間の生きる場所 変えようよ世界」
私は、この言葉で、一気にこの作品に惚れました。
12月18日から実写版「約束のネバーランド」が上映されます。
来年からテレビアニメ(第二期)がスタートします。
海外ドラマの制作も進行しています。
年末・年始は、「約束のネバーランド」漬けになりそうです。
「約束のネバーランド」ファンの皆さん、感想をお聞かせ下さい。
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