ブログ

27日、岩国基地所属F35B部隊が搭乗している佐世保揚陸艦がイラン攻撃行う米中央軍の管轄下へ

 今日のしんぶん赤旗日刊紙は、米紙が、強襲揚陸艦がイラン攻撃を行っている米軍の管轄下に入ると報じたと次のように報じました。
 「米紙ウォール・ストリートジャーナル(電子版)は23日沖縄を拠点とする第31海兵遠征隊(31MEU)が搭乗している強襲揚陸艦トリポリ(母港・米海軍佐世保基地)が27日、イランへの攻撃を行っている米中央軍の管轄下に入ると報じました。米海軍の位置情報によれば、23日現在、トリポリは米軍の拠点が置かれているインド洋のディエゴ・ガルシアに停泊。同じく佐世保を母港とするドック型輸送揚陸艇ニューオリンズも同行しています。また、横須賀基地(神奈川県横須賀市)を母港とするイージス艦ミリアスは、23日現在もアラビア海に展開しています。ミリアスは長距離巡航ミサイル・トマホークでイラン南部を攻撃したことが明らかになっています。一方、同じく横須賀を母港とするイージス艦ジョン・フィンはアラビア海から離脱しています。トランプ米大統領は、イランが23日夜までにホルムズ海峡の航行を再開しなければ発電所などを攻撃すると警告していましたが、5日間延期。その間を攻撃準備の時間に充て、大規模攻撃に踏み切り、日本から出撃した部隊が最前線に立つ危険があります。在沖海兵隊は、中国を念頭に、敵の脅威下にある地域で離島を制圧し、前進拠点を確保する『遠征前進基地作戦』(EABO)の実行部隊として再編されています。今回のイラン攻撃でも、ホルムズ海峡の島を制圧し、攻撃拠点を設ける作戦を実行する可能性もあります。また、トリポリhF35Bステルス戦闘機の運用を中心に設計されている、事実上の『空母』です。トリポリには岩国基地(山口県岩国市)に配備されているF35B部隊(第121海兵戦闘攻撃飛行隊)が搭乗しており、イラン本土への空爆の実行が想定されています。」
 米海軍佐世保基地を母港とする強襲揚陸艦トリポリに第31海兵遠征隊が搭乗し、その部隊の一員として米軍岩国基地所属のF35B部隊(第121海兵戦闘攻撃飛行隊)が搭乗していることは、これまでの私のブログで紹介してきたところですが、これら部隊が、イラン攻撃を行っている米中央軍の管轄下に入るとの報道が重大です。
 これら部隊は、インド洋のディエゴ・ガルシアに停泊し、トランプ大統領が、イランにホルムズ海峡の航行を再開しない場合、発電所などを攻撃すると警告している、この攻撃に参加する可能性があることは重大です。
 これら部隊の一員として、米軍岩国基地所属のF35B部隊がイラン本土への空爆に参加する可能性があることは極めて重大です。
 トランプ大統領は、戦争を泥沼化させるイランを攻撃するとの警告を撤回すべきです。
 高市首相は、日本が提供している在日米軍基地からイランへの出撃を止めるようトランプ大統領に求めるべきです。
 横須賀が、佐世保が、沖縄が、そして岩国が、イラン攻撃の出撃拠点となり、その規模が拡大しようとしています。
 国民の運動で、この流れを止める声を政府に届けていきましょう。
 私は、山口県議会議員として、特に、米軍岩国基地所属部隊のイラン攻撃への関与について、調査を続け、議会内外で、発言を続けていきたいと思います。
 この問題に対する皆さんの声をお聞かせください。

トラックバック

コメントはまだありません

No comments yet.

コメント

コメント公開は承認制になっています。公開までに時間がかかることがあります。
内容によっては公開されないこともあります。

メールアドレスなどの個人情報は、お問い合せへの返信や、臨時のお知らせ・ご案内などにのみ使用いたします。また、ご意見・ご相談の内容は、HPや宣伝物において匿名でご紹介することがあります。あらかじめご了承ください。