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宇部西高を存続させる会結成総会開かれる

 山口県教委は、10月4日、県議会文教警察委員会で、2022年度から平成26年度までの県立高校再編整備計画(前期実施計画)の「素案」を示し、宇部西高校を2024年度で募集停止するとしました。
 10月31日、宇部西高校を存続させる会結成総会が行われました。

  宇部西高を存続させる会結成総会で挨拶をする岡本会長(舞台上)

 宇部西高校の同窓会副会長でもある宇部西高存続させる会の岡本清会長は「造園や園芸など長年にわたって地域に貢献してきた宇部西高校を存続させることは、宇部市や県全体としても重要」と訴えました。
 子どもが宇部西に通う私は、宇部西高の募集停止には、①再編統合でもない、分校でもない計画は今回が初めて②徳山高校徳山北分校は、素案から成案まで1年9カ月かけた。今回はわずか3カ月で成案化しようとしている③素案の段階で、成案を実施する年度を示したのは今回が初め―の3つの異常な提案であると激励メッセージを行いました。  
激励メッセージは、社民党の宮本県議、高教組の石田委員長も行いました。
 10月12日、日本経済新聞夕刊に「非進学校こそ日本の根幹」との小論を発表した京都大学人文科学研究所准教授の藤原辰史さんは「農林水産業を学ぶことは、学問のベース。農業を学ぶ宇部西高を存続させることは重要」とビデオメッセージを寄せました。東京農大造園学科の粟野隆さんからもメッセージが寄せられました。11月15日18時から県教委による再度の説明会が開催されることが明らかにされました。

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