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県が「核兵器の威嚇又は使用は、核兵器廃絶の人類の願いを無視する行為」と回答

 私は、3月8日に登壇した一般質問で、ロシアのウクライナ侵略問題を取り上げました。
 2月24日、ロシアがウクライナを侵略しました。2月28日、県議会は「ロシアのウクライナ侵攻に抗議する決議」を採択しました。
 私は、ロシアのウクライナ侵略に対する見解を質しました。
 平屋副知事は「ロシアによる侵略は、ウクライナの主権と領土を侵害し国際社会の平和と秩序の根幹を脅かすものであり、断じて容認できないと考えている。」と答えました。
 2月27日、ロシアの核抑止力部隊に対する「特別警戒態勢」が発令されました。
 私は、「核兵器による威嚇又は使用は断じて許されない行為と考えるが見解を尋ねる。」と質しました。
 平屋副知事は「核兵器による威嚇又は使用は、核兵器を廃絶し、世界の恒久平和を実現するという、人類共通の願いを無視する行為であり、決して許されるべきものではないと考えている。」と答えました。
 新年度予算に「山口県・クラスノダール地方協定締結5周年事業」と「ロシア・クラスノダール地方交流推進事業」があります。
 私は「ロシアがウクライナ侵略に踏み切った今、中止を決断すべきと考えるが尋ねる。」と質しました。
 三坂観光スポーツ文化部長は「本県とクラスノダール地方との交流は、地域間の交流であり、国の動きに直ちに結びつくものではないものと考えている。県としては、当該交流事業について、今後、国際情勢や国の動向を注視しながら、適切に対応したい。」と答えました。
 3月7日、外務省がロシア全土の危険情報を4段階で2番目に厳しいレベル3、渡航中止勧告に引き上げた。外務省は、ロシアへの渡航はどのような目的であっても止めるよう要請しています。
 私は「今回の外務省のロシアへの渡航中止勧告が出されたことを受けて、県は、ロシア・クラスノダール地方協定締結5周年記念事業を開催するのか。」と質しました。
 三坂観光スポーツ文化部長は「県としては、お尋ねのクラスノダール地方への訪問も含め、当該交流事業の取扱いについては、今後、国際情勢や国の動向を注視しながら、適切に対処したい。」と答えました。

 ロシアのウクライナ侵略に対する県の対応について、引き続き、必要な発言を行っていきたいと思います。

 皆さんのご意見をお聞かせ下さい。

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