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ロシアのウクライナ侵略に抗議する宇部集会に80名が集う

 昨日、戦争させない・9条壊すな!総がかり行動うべ実行委員会の呼びかけで、「ロシアのウクライナ侵略に抗議する緊急総がかり行動」が市役所前で開かれました。

 80人の市民が集い宇部市役所前で行われた「ロシアのウクライナ侵略に抗議する緊急総がかり行動」

 飛び込み参加の高校生を含め約80人が参加しました。

 横断幕やプラカードによるスタンディングとリレートークが行われました。

 最後に参加者一同で、以下の集会宣言(案)を採択しました。

 採択された集会宣言は、ロシア大使館に送付します。

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ロシアのウクライナ侵略に抗議する緊急総がかり行動 集会宣言

 

 2月24日、ロシアが隣国ウクライナに軍事侵攻しました。ウクライナ全土を空爆し、地上部隊の攻撃も加わり、多数の死傷者が伝えられています。国連憲章と国際法に明白に違反し、ウクライナの主権を侵すロシアの侵略行為に断固抗議し、ウクライナ市民への連帯を表明します。ロシアは軍事行動をただちに中止して、ウクライナから撤退すべきです。

 ロシアは、今回の軍事行動が親ロシア派の支配する地域からの「要請にもとづく保護」の目的であり、国連憲章51条にもとづく「集団的自衛」の行為だと主張しています。自ら一方的に「独立」を承認した地域・集団との「集団的自衛」など認められるものではなく、法的な根拠のない侵略行為そのものです。事態は極めて深刻でひっ迫しています。

 この蛮行に世界の市民が抗議の声を上げていることをロシアは重く受け止め、ウクライナから即時に撤退するよう求めます。

 プーチン大統領は演説で、ロシアが核保有国であることを誇示し、〝攻撃されれば核兵器でこたえる〟と述べていますが、この〝攻撃〟とは通常兵器による攻撃を指しており、発言は核兵器の先制的使用を公言するものです。2月27日には、ロシアの核抑止部隊に対する「特別警戒態勢」も発令されました。こうした動きに、〝核兵器による威嚇は絶対に許せない〟という声が被爆国日本で多くの人々からあがっているのは当然です。

 このような、ロシアの核兵器大国であることを誇示する姿勢は、すでに発効している核兵器禁止条約に反するものであり、断じて許されません。ロシアの核兵器による威嚇に強く抗議し、核攻撃の特別態勢を直ちに解除することを強く求めます。

 

 

 2022年3月4日

戦争させない・9条壊すな!総がかり行動うべ実行委員会

ロシアのウクライナ侵略に抗議する緊急総がかり行動 集会参加者一同

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 ウクライナへの侵攻をすすめているロシアは4日、ウクライナ南部ザポロジエにある同国最大の原発の関連施設への砲撃を行い、一部が破壊されました。

 この危険きわまりない攻撃を断固糾弾します。

 ウクライナからロシアの撤退を強く求めたいと思います。

 ロシアのウクライナ侵攻に対する皆さんのご意見をお聞かせ下さい。

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