ブログ

山口県内で変異株が確認される

 私は、3月3日に行った一般質問で、変異株について次のように質問しました。
 「神戸市では、市内の新型コロナウイルス陽性者の検体を調べた結果、変異株の割合が直近ではだいたい半数だったというデータを昨日発表した。神戸市は陽性者の6割に対し変異株かどうか検査している。国は2月22日、陽性者の5%から10%の変異株のPCR検査の実施を徹底するように通知した。山口県として、神戸市のように国の指導以上に上乗せをして変異株調査を行うべきだ。県は国の通知も受けて、陽性患者の何割の変異株調査をしようとしているのか。」
 弘田健康福祉部長は「本県では、既に環境保健センターにおいて、陽性が確認された検体の全数を検査している。」と答えました。
 厚生労働省が24日に発表した資料によると、変異株の累計感染者は649人のうち、549人は26都道府県で、100人は空港検疫で確認されたものです。
 この26都道府県に山口県は含まれませんでしたが、昨日、山口県は、山口県内で変異株の感染が確認されたと発表しました。
 昨日、NHK山口放送局は、この問題を次のように報じました。
 「山口県は、県内で初めて変異した新型コロナウイルスの感染が確認されたと発表しました。変異ウイルスの感染が確認されたのは県内に住む1人で、すでに感染が確認された人の検体を詳しく調べた結果、明らかになったということです。海外への滞在歴はなく、接触者への調査で、ほかに感染が確認された人はいなかったということです。山口県は検体を国立感染症研究所に送り、変異ウイルスのタイプを確定させるとしています。」
 引き続き、新型コロナ陽性者の検体の全数が変異株検査され、県内の変異株の状況を把握できる体制の維持を県に求めていきたいと思います。
 山口県内でも変異株への感染が確認されました。この問題に対する皆さんのご意見をお聞かせ下さい。

トラックバック

コメントはまだありません

No comments yet.

コメント

コメント公開は承認制になっています。公開までに時間がかかることがあります。
内容によっては公開されないこともあります。

メールアドレスなどの個人情報は、お問い合せへの返信や、臨時のお知らせ・ご案内などにのみ使用いたします。また、ご意見・ご相談の内容は、HPや宣伝物において匿名でご紹介することがあります。あらかじめご了承ください。