議員日誌

言の葉の庭

 2013年に公開された新海誠監督のアニメーション映画「言の葉の庭」をDVDで視聴しました。

 雨のシーンが数多く出てきますが、実写と見間違うほど、瑞々しく描かれた美しいアニメーションでした。

 靴職人を目指す高校生のタカオと20代後半のユキノが、東京のど真ん中の公園の一角で出会います。

 タカオの姿は、2016年の本屋大賞を受賞した宮下奈都さんの『羊と鋼の森』のピアノ調律師を目指す主人公の姿とダブルものがあります。

 ひょっとしたら、宮下さんがこのアニメーションに影響を受けたのかも知れません。

 高校生らしくなく、大人びているタカオと大人らしくなく、歩き方を忘れたユキノ。

 靴というのは、歩きを補助してくれるものです。靴は実際の歩みだけではなく人生そのものの歩みを助けてくれるものなのかも知れません。

 DVDの付録としてついていた声優さんのインタビューで、ユキノを演じた花澤香菜さんが、「そっと背中を押してくれる映画」と話していましたが、まさに、心に沁みわたり、元気になれる映画です。

 人間の絆ということも考えさせてくれます。

 声優の花澤さんは、新海監督の映画は「そっと背中を押してくれる作品ばかり」と話していました。

 新海誠監督のその他の映画も視聴したいと思います。

 今日は、8月26日。今日から新海誠監督の最新作「君の名は。」が上映されます。

 デザインを学んでいる次男は、この映画を見に行くそうです。

 新海誠さんは、映画を作成しながら自身の監督作品を小説化する仕事もしています。

 今、新海誠著「君の名は。」を読んでいます。

 「言の葉の庭」と「秒速5センチメートル」も小説化されています。

 小説を読みながら、映画も観たいと思います。

 宮崎駿監督引退後も新しい俊英が日本アニメーション界に存在していることが分かりました。

 その一人が間違いなく新海誠さんでしょう。

 まずは、映画館で「君の名は。」を観ることにいたしましょう。

 この映画ではどんな新鮮な風景描写がされているのかも楽しみです。

 新海誠ファンの皆さん。お勧めの作品をお教え下さい。

 

 

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