議員日誌

前「世界で一番貧しい大統領」が来日

 「世界で一番貧しい大統領」と呼ばれた南米ウルグアイのホセ・ムヒカ前大統領が日本を初訪問されました。

 9日付のしんぶん赤旗「潮流」にその事が書かれてありました。

 来日会見で私たちには戦争を終わらせる義務があると話したムカヒさん。

 安倍政権が強行した戦争法について「憲法の解釈を変えるということは、日本が先走って大きな過ちを犯していると思う」と述べました。

 ムカヒ前大統領が4年前に国連で行った演説が絵本になっています。

 私は、この絵本を3月に行われた西宇部小学校の卒業式で紹介しました。

 本ブログでも紹介したばかりですが、再度紹介します。

 「わたしたちが挑戦しなければならない壁は、とてつもなく巨大です。目の前にある危機は地球環境の危機ではなく、わたしたちの生き方の危機です。人間は、いまや自分たちが生きるためにつくったしくみをうまく使いこなすことができず、むしろそのしくみの危機におちいったのです。

 「貧乏とは少ししか持っていないことではなく、かぎりなく多くを必要とし、もっともっととほしがることである」

 しんぶん赤旗「潮流」は最後にこう書いています。

 「大統領就任のとき、変えてくれるものは何もない。変えていくのは君たちだ、と国民に訴えました。ひと握りではなく、地球上のみんなが幸福であってこそ、と問いかけてきた前大統領。それは今の私たちにも。日本人はほんとうに幸せですか?」

 昨日紹介した「福島が日本を超える日」の中に同志社大学の浜矩子教授が行った「原発再稼働で日本経済は良くならない」という講演の内容が書かれてあります。

 浜教授は「経済活動というものは、人間を幸せにしてこそ、はじめて経済活動の名に値することになります。」と述べておられます。

 ムヒカ前大統領のスピーチを紹介した絵本の後半を引用します。

 「社会が発展することが、幸福をそこあうものであってはなりません。発展とは、人間の幸せの味方でなくてはならないのです。」

 人間を幸せにする社会を作っていくための政治をともに作っていきましょう。

 まずは、昨日から始まった北海道5区補欠選挙で勝利し、山口県からこうけつ厚さんを国会に送り政治の流れを変えていきましょう。

 ムヒカ前大統領の演説を皆さんはどうお考えですかお教え下さい。

 

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