知事が入居している公舎を1000万円で改修し、720万円で改修した公舎には入居しなかった問題で、県民の方から、先日手紙をいただきました。
この方は、問題点を箇条書きで指摘しています。
①720万円を要して改修したのに、別の公舎に1000万円かけて改修を命じたこと。
②知事は居室と執務室、2室をも使用要求すること。
③築後22年でも早いが、築後16年の物件をリフォーム(改修)することなど一般市民の感覚では出来ず、県の感覚を問う。
④2月に当選したばかりの知事として、その言動たるもの極めて傲慢・尊大である。
私は、この問題を6月議会で何等かの形で指摘したいと思っています。
この問題に対する皆さんのご意見をお聞かせ下さい。
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保守派は権力を握るといつもこうですね。嘆かわしいことです。
by 国村 勝 — 2014年6月28日 19:11 PM