中村柊斗さんの「夢幻の如く-異聞・本能寺の変-」を今日、読了しました。
戦国時代をリアルに感じることが出来る良書でした。
本能寺の変繋がりで、加藤廣さんの「信長の棺」を読み始めました。
本能寺の変の直前、信長から5つの木箱を託された太田牛一。
木箱は何なのか。信長暗殺の真相は。
推理小説のような面白さです。
加藤さんには、本書の他、本能寺の変シリーズと言われる「秀吉の枷」「明智左馬助の恋」があります。新年も本能寺の変の謎解きとまいりましょう。
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