議員日誌

全日空東京線5往復めど立たず

 今日の宇部日報は「全日空東京線『5往復』めど立たず」のリードでした。

 ボーイング787型機運行見合わせの影響で、山口宇部空港から東京羽田便の内、1日3~4便が未だに欠航しているとも報道されています。

 今日、県山口宇部空港管理事務所で話をお聞きしました。

 運行されている全日空機の搭乗率が低いということでした。

 現状では予約が出来ず、数日前に運行される便がわかる状況の中で、搭乗率が低くなっていると担当者から説明を受けました。

 搭乗率が悪い状況が続けば、旅行業者や観光産業の方々にも影響が出ているのではないでしょうか。状況をお教え下さい。

 ボーイング787の事故原因を解明し、再発防止策を徹底することが何よりも急がれます。

 同時に、欠航とならないように代替機の安定的な確保が急がれます。

 ボーイング787型機の事故を受けて、様々な問題が起きています。

 皆さんの率直なご意見をお聞かせ下さい。

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