数年前から、5本指の靴下を愛用しています。もう普通の靴下には戻れません。
数日前に、ラジオで、5本指シューズがあるのを知り、市内のスポーツ店に行って購入しました。
購入して、一日、普通に走ってみると、腰が痛くなりました。
そんな中、吉野剛著「裸足ランニング」の存在を知り、読んでみると目からうろこです。
今の私たちの走り方は、踵着地になっていたのです。
それを、厚いソールの固めた靴で、衝撃を軽減してきたのですが、足の故障は続きます。
踵のソールが厚いため、斜めに着地すると、足首をいためたりしますし、ソールがあるといっても踵着地は、様々な故障を起こすもとになっているようです。
そこで、吉野さんは、この本で、「フォアフット」着地走法を提唱しています。
「フォアフット」とは、足の一番幅の広いところです。足の中央部で着地する走法にすれば、故障は少なくなると提唱されています。
実際にこの本を読んで、5本指のシューズで走ってみると足の痛みがなくなりました。
吉野さんは、芝生などでの裸足ランニングも提唱されています。
裸足でのランニングは、実践していませんが、5本指シューズで、先日、芝生公園を走ってみました。
今まで感じたことのない気持ちよさがありました。
走る民族―タラウマラ族は、文明から隔離された中で、生活していますが、サンダルのような履物で、山野を数十キロ走り切ります。
「自然に戻ろう」が吉野さんの提唱です。
私は、この吉野理論に賛同して、5本指シューズでの練習を続けてみようと思います。
そして、近くの公園で、裸足でのランニングに挑戦してみようと思います。
更に、今、タラウマラ族を追ったノンフィクション「Born To RUN」を読んでいます。
走るって気持ちいいですね。
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