数年前に、PTAの研修大会で広島を訪れ、おみやげで、広島風お好み焼きのセットを買って来て以来、我が家で、妻が不在の時の定番料理となりました。
先日も妻が不在だったので、久しぶりにお好み焼きを焼きました。
急いで作ると、キャベツを生のままとなってしまい、いかに、しっとりさせるかが課題です。
最初に、肉を焼きますが、その時にキャベツを少し炒めるといいようです。
そもそも、キャベツの刻み方が粗すぎるのが問題なのかも知れません。
また、お好み焼きを温める時に、蓋をするものいいかも知れません。
たかがお好み焼、されどお好み焼。お好み道もこれからです。
私の紹介パンフレットに、得意料理は「広島風お好み焼き」と書かれましたので、更に精進する決意です。
皆さん上手な焼き方をお教えください。
子どもたちが自分なりのお好み焼きを焼き、美味しそうに食べる顔を見るのが私の楽しみです。
少々ヘタな仕上がりになっても子どもたちは、その日も美味しそうに食べていました。
子どもたちの笑顔が親の活力源ですね。
三男の作品です。ソースたっぷりで美味しそうです。
私の作品です。少し小ぶりですが上手に出来ました。
次男の作品です。失敗なく上手に焼いています。
No comments yet.
コメント公開は承認制になっています。公開までに時間がかかることがあります。
内容によっては公開されないこともあります。
メールアドレスなどの個人情報は、お問い合せへの返信や、臨時のお知らせ・ご案内などにのみ使用いたします。また、ご意見・ご相談の内容は、HPや宣伝物において匿名でご紹介することがあります。あらかじめご了承ください。