議員日誌

宇部市消防団厚南分団出初式であいさつ行う

 今日は、午後から宇部市消防団厚南分団の出初式が行われました。

 私が行ったあいさつの要旨をお伝えします。

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 あけましておめでとうございます。県議会議員の藤本です。H23年宇部市消防団厚南分団の出初式にあたり、一言ごあいさつを申しあげます。
 まずは、昨年行われました市の大会におきまして、厚南分団が、10連覇を達成され、県の大会で2年連続準優勝を達成されました。本日の参加者の皆さんでダブルの快挙をお祝いしたいと思います。おめでとうございました。私も厚南地区の住民の一人として、皆さんに守られて安心して床に着くことができる喜びを感じています。
 しかしながら、住民が防災に対して手をこまねいている時代ではありません。厚南地域でも校区や自治会による自主防災組織が増えてきました。私が住む西ヶ丘自治会も先日自主防災組織が結成され、私も監事を務めることになりました。
 山口県の自主防災組織率は、69.3%で全国30位です。県は、2012年度末までに、自主防災組織率を80%に引き上げようとしています。
 県内では、宇部市を含め8市2町が中国四国九州地域では、岡山県・高知県・宮崎県が、自主防災組織に対する補助を行っています。私は、11月県議会で、県として自主防災組織を援助する制度を作りなさいと求めてきましたが引き続き、二井知事にこのことを求めていきたいと思います。
 更に、宇部市と山陽小野田市は、2012年に両市の消防本部を一本化することを目指し、今月中にも消防広域化の法定協議会が設置される見通しとなっています。広域化に向けて5000万円以上の経費がかかるようですが、国からは、その半分程度の支援しか受けることができません。
 全国では、熊本県・鹿児島県・沖縄県など7県が消防広域化に対する経費を県が補助しています。私は、11月県議会で、県が、宇部と山陽小野田市の消防広域に補助をすべきと求めました。この点についても引き続き求めてまいりたいと思います。
 自主防災組織を増やし、消防広域化後も宇部地域の消防組織が確固としたものとなり、消防団が引き続き活動し易くなるよう引き続き、私としても役割を発揮していきたいと思います。
 最後になりますが、厚南分団の発展と団員の皆さんのご健康とご参会の皆さんのご健勝を祈念してあいさつを終わります。

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 地域の防災力を高めていくために、今年は力を尽くしたいと思います。

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