2009年新春のつどいが本日開かれました。約100人の方が宇部市総合福祉会館に集いました。
私が今年の新春のつどいで一番感動したのは、「マツダ」を派遣労働者として雇い止めされた方の発言でした。この方は、荒川議員を通じて、ローカルユニオン宇部の組合員になりました。
組合の交渉で、派遣会社とは和解しましたが、「マツダ」とは決裂。今、県労働委員会に申し立てし、マツダとの交渉の再開を求めています。
今、日本共産党が国民の駆け込み寺としての役割が求められています。
私もその役割をしっかり発揮してがんばっていこうと決意を新たにしました。
私は、県の福祉医療費助成制度改悪問題を訴えました。
中林比例代表候補が決意表明を行いました。
No comments yet.
コメント公開は承認制になっています。公開までに時間がかかることがあります。
内容によっては公開されないこともあります。
メールアドレスなどの個人情報は、お問い合せへの返信や、臨時のお知らせ・ご案内などにのみ使用いたします。また、ご意見・ご相談の内容は、HPや宣伝物において匿名でご紹介することがあります。あらかじめご了承ください。