議員日誌

山口民報に川柳の投句を

  本日、初めて、県常任委員会に参加しました。これまで、山口県委員会では県委員、北南地区委員会では、常任委員で、副委員長でした。昨年の大会で、県委員会では常任委員になり、地区委員会での常任委員と副委員長は、辞め、地区委員だけになりました。これからは、山口市小郡での県常任委員会の会議に毎週、参加することになります。

 志位委員長は、今年の旗びらきで、「アメリカと財界・大企業に軸足を置いてきた古い政治的枠組みそのものが、矛盾と破たんをきたし、政治を運営する力を失っているのであります。」「我が党の綱領が示している政治の根本的変革なしには、もはや日本は立ち行かなくなっています。」と語りましたが、このことを多くの国民の方に理解をしていただけるように、県の常任委員の一人として力を尽くしたいと新年の決意を新たにしました。

 会議が終わって、山口民報の山本編集長(副委員長)から、「山口民報で川柳欄を設けたい。選者をやってほしい。」とたのまれました。最初は、句を集めるのが大変だからとも言われました。

 第1回目は、1月下旬に掲載予定です。第1回目の締め切りは、19日です。月1回のペースになるそうです。テーマは、自由です。5・7・5なら、何でもOKです。時事吟といいまして、今の世相を歌った句ならベストでしょう。実名がいやならペンネームでも結構です。

 この ブログからでも投句を受付ます。住所は、○○市や○○町程度で結構ですが、住所と「山口民報への投句」と明記していただければいつでも受付ます。気軽に皆さんの投句をお待ちしています。

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