議員日誌

出陣式の原稿案です

 本日の第一声の原稿案を掲載します。

 第一声原稿案

 藤本一規出陣式にお集まりの皆さん、選挙事務所の周辺の皆さん。本日、この事務所を出発する県議会議員候補の藤本一規です。

増税、福祉切捨て、そして、ムダ遣い。これら、県政へのうっぷんを晴らす選挙の火蓋が切っておとされました。

このうっぷんを晴らすことは、自民・公明・社民・無所属のオール与党の候補には出来ません。このうっぷんは、オール与党県政と対決する私、藤本一規に託してください。必ず晴らしてみせます。どうかよろしくお願いします。

さて、私には、三度の県政で、必ず発言しなければならない、二つの県民の切実な二つの願いが託されていることを日に日に痛感します。

一つは、福祉と暮らしを良くしてほしいという県民の願いです。何と言っても庶民大増税です。ある小集会に、2月1日の 宇部市広報を持ってこられた方がおられます。新年度から、市県民税が、年収200万円以下の方は、税率が、5%から10%。700万円超の方は、13%から10%になる。こんな不公平があるかと怒っておられました。そして、定率減税廃止と老年者控除の廃止で、年金収入245万円のご夫婦のケースで、一昨年は、非課税で、介護保険料が3万4千円だけだった方が、新年度は、12万2700円。来年度は、14万2100円の負担になります。私は、山口県が、障害者控除の枠を広げるとか雪だるま式に増える介護保険の負担を軽減する措置をするなど、庶民大増税から県民の暮らしを守る政治をすすめます。

国民健康保険の取り上げが大変です。去年の6月のデータで、国保の滞納世帯は、県内で、4万5千世帯です。その内、保険証を取り上げられた世帯は、5218世帯です。これは、国保加入者の14%が滞納世帯で、滞納世帯の11%が保険証を取り上げられていることになります。宇部市でも、6219世帯で滞納があり、801世帯で、保険証が奪われています。

私は、国の国保への国庫負担を増やし、県の市町国保への助成を行なわせ、払える国保にします。

私に対する二つ目の県民から託された願いは、ムダ遣いをやめてほしいとう願いです。

何と言っても宇部市では、宇部湾岸道路と工業団地です。湾岸道路は、4.5キロで、860億円。1メートルが1900万円。私は、先日、湾岸道路が目の前で建設中の厚南で訴えていました。「皆さんは、目の前の道路の2階には上がれません。」もし上がれたとしても、「2階に乗り入れる興産道路は、夜間使われていないが、今後は、夜間使用され、騒音が心配と地域から不安の声が出ている。それでも、2階が必要でしょうか。」道路が建設されている地元でも湾岸道路の2階には首をかしげるこんな道路は必要ありません。

宇部テクノパークは、総事業費が、47億円。売れ残った団地の利子補給に、これまで、県と市で、7億5千万円のお金を出し続けています。今後も売れ残れば、際限なくお金が使われ続けます。

皆さん、現在の小学校入学前までの子どもの医療費助成制度を小学校卒業までに延長すれば、年間13億円ですが、湾岸道路の2階をやめたら、この制度を40年続けることができます。

低所得者の介護在宅サービスを半額助成するのに必要なお金は、年間で8億円です。これまでの売れ残った工業団地の利子補給金で1年間補助できます。

皆さん、これからも税金のムダ遣いを続けるのか、暮らしと福祉を守る県政をすすめるのか、この選挙で決まります。

国政・県政に何でも賛成のオール与党の候補では県政の流れは変わりません。私、藤本に、県政を託してください。

藤本は、42才の若さと議員生活16年、64議会の全て質問した経験は、これから4年間。市民の皆さんの暮らし擁護に捧げます。どうかこの激戦を勝利させてください。このことを心からお訴えし、私の第一声といたします。

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