本日、宇部市役所において、日本共産党北南地区委員会は、来年の一斉地方選挙、宇部市の候補者を発表しました。
記者会見の様子(右から私、荒川市議、藤井候補)
県議選宇部市選挙区は、私が候補者としてたたかうことをすでに発表しています。
宇部市議会議員選挙は、現職の荒川市議(現在5期目・59歳)、岡本市議(現在4期目・67歳)、真鍋恭子市議(現在4期目・65歳)、時田洋輔市議(現在2期目・36歳)の現職4名に加え、新人の藤井岳志党若者しごと相談室長(27歳)を擁立し、5名の市議団を目指します。
記者会見で、野村北南地区委員長は「宇部市にでも、安倍暴走政治が市民の暮らしを直撃している。自共対決の構図を鮮明にし、藤本県議の再選と5名の宇部市議団を復活させるために力を尽くす」と決意を語りました。
藤井候補は、記者の質問に答え「若者が安心して働くことができる宇部市の環境を実現するために力を尽くしたい。」と語りました。
来春の宇部市での県議選・市議選の候補者が決まりました。選挙勝利に向けて活動を加速させたいと思います。
引き続き、県政や市政に関わる皆さんの願いを藤本までお寄せ下さい。
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