議員日誌

ふじい直子候補が宇部市内で最後の訴え行う

 日本共産党参議院山口選挙区ふじい直子候補が宇部市内で最後の訴えを行いました。

恩田ふれあいセンター前で街頭宣伝を行うふじい候補

 ふじい候補は、第一に、アベノミクスの弊害を除去する政治の推進を訴えました。

 ふじい候補は、「国民の所得を増やす提案を行っている日本共産党を躍進させてほしい」と訴えました。

 ふじい候補は、第二に、「消費税増税をストップしよう」と訴えました。

 ふじい候補は、第三に、「憲法を生かした政治をすすめよう」と訴えました。

 自民党の石破幹事長が、「軍法会議で問われたら死刑か無期懲役になる」と発言したことを指摘して、ふじい候補は、「平和憲法を守ろう」と訴えました。

 最後に、ふじい候補は、「日本共産党が伸びれば政治が変わる。選挙区は、ふじい直子。比例区は、日本共産党とお書き下さい」と訴えました。

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