本日、午後8時過ぎに帰宅。テレビを付けて目が離せなくなりました。只今、日本男子サッカーが北京オリンピック出場を決めました。
私も、高校時代にサッカー部に所属していました。持久力が買われてホワードの選手をひたすらマークする役割でした。同じ力のチームの選手なら、私が、玉を奪うことが出来ましたが、力の上のチームなら、私の方が簡単にかわされていました。
脛に、プラスチックのガードをしていましたので、脛毛が擦り切れていました。大学に入りようやく元に戻ったことを懐かしく思いだしました。また、右ききの私は、軸足の左足の親指の内側に圧力が常にかかり、血の細長い塊が治らなかったことも思い出しました。これは、就職する頃までは治らなかったように思います。
あまり観戦をしているわけではありませんが、パス回しは、日本は、世界レベルになっていることを感じました。あとは、ゴール前の決定力でしょう。しかし、李選手など、今までの選手を乗り越えていることを感じました。
偶然の観戦でしたが、スポーツはいいものでだということを感じました。日本男子サッカー北京オリンピック出場おめでとうございます。
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