13日、私は、一般質問で登壇しました。今日から、順次、質疑の内容を報告していきます。
昨日、一般質問で登壇した私です。
今日は、長生炭鉱の水没事故犠牲者の遺骨返還問題です。
2月7日、日韓の遺族や市民ら約800人が参列する中、長生炭鉱水没事故84周年犠牲者追悼式が開かれ、同日、遺骨収容に参加していた台湾ダイバーがお亡くなりになる事故が起きました。
2月9日、村岡知事は、記者会見で、ダイバーとご遺族への哀悼の言葉と共に「国の動向を踏まえ、宇部市とも連携しながら、適切に対応してまいりたい」と述べました。
私は、「知事には、安全な遺骨の収容と遺族への返還を宇部市と共に国に求めていただきたい」と質しました。
1月30日、厚生労働省は、専門家を同行させ始めて朝鮮炭鉱跡地を視察しました。
私は、「県としても現地視察を行うべきだ」と質しました。
木安観光スポーツ文化部長は「遺骨の収集中にお亡くなりになられたダイバーの方とご遺族の皆様に、心からお悔やみを申し上げる。遺骨の収集・返還については、国の責任において対応されるものと考えており、現在、国において、潜水調査の安全性などに関して、専門的知見の集積に取り組まれているものと承知している。このため、県としては、現時点、国への要請や現地視察を行う予定はないが、日韓親善と人道上の立場から、今後とも、国の動向等を中止しながら、宇部市とも連携し、適切に対応してまいる」と答えました。
私は、「昨年8月と本年2月に宇部警察署に引き渡された遺骨は、現在、どこに保管されているのか」と質しました。
熊坂県警本部長は「昨年8月及び本年2月に宇部警察署に引き渡された遺骨の『保管場所』については、現在、警察本部の施設において適切に保管されている」と答えました。
私は、「これらの遺骨のDNA型鑑定の実施は、どの機関が行うことになるのか。刻む会が警察庁に提出した遺族のDNA型データ及び韓国政府が保有する遺族のDNA型データとの照合作業は、どの機関において行うことになるのか」と質しました。
熊坂県警本部長は「昨年8月に引き渡された遺骨の『DNAS型鑑定の実施』や『遺族のDNA型データとの照合』につきましては、現在、警察庁をはじめとする関係省庁において、その協力にむけ日韓の間での調整を行っていると承知している。また、本年2月に引き渡された遺骨の『DNA型鑑定の実施』などについいても、警察庁をはじめとする関係省庁において対応を検討していると承知している。県警察としては、こうした協議結果を踏まえた上で、関係省庁と連携しながら適切に対応してまいる」と答えました。
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