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中国新聞が高級公用車センチュリーについて報道しました。

 11日、中国新聞デジタルは、山口県の高級公用車センチュリーについて、次のように報じました。
 「山口県の高級公用車『センチュリー』2台のうち2026年11月に車検の期限を迎える車両を巡り、県民や県議会から廃車処分を求める声があがっている。本来の目的の『貴賓車』としての使用はわずかで、県議会の河野亨副議長の私的使用が疑われるケースも発覚。県は車種の変更を含めた検討をしている。車検の期限を迎える車両は県が13年に1260万円で購入したもう一台と合わせ、皇族や外国の要人を送迎する貴賓車に位置付ける。県によると、20年4月~今年10月末に貴賓車として使ったのは13年購入分が5日間、20年購入分は12日間だけ。普段は県議会に無償で貸し出し、13年購入分は河野氏、20年購入分は柳居俊学議長の公用車として使う。中国新聞の情報公開請求に対して県が開示した資料と関係者によると、13年購入分の25年10月末時点の走行距離は30万4430キロ。河野氏は副議長就任翌日の5月13日~10月末、県議会事務局職員の運転で計53日間遣い、県庁から光市の自宅への送迎などで計1万838キロ移動した。河野氏が副議長になって以降の貴賓車としての使用は、岩国市であった全国高校総合体育大会で高円宮家の長女承子さまたちを送迎した8月8日だけだった。また、河野氏は5月13日~15日、光市にある自身が理事長の社会福祉法人が運営する福祉の施設や顧問の企業に行ったことが中国新聞の取材で明らかになっている。県は公務以外での使用を禁じており、識者から『私物化』との指摘が出ている。こうした運用を背景に市民団体は11月28日、13年購入分の廃車処分と新規購入しないことを求める村岡嗣政知事宛ての要請書を県に提出した。松林俊治代表世話人は『県の財政は厳しい。節約して県民のために使ってほしい』と訴えた。県議会でも疑問の声が出た。2日の一般質問で県議の一人が『貴賓車利用は少なく、廃止を明確化すべきだ』と指摘。兼清宏之会計管理局長は『当初予算の編成過程で検討するため答えられない』とした。8日の総務企画委員会でも車両の更新内容を問い、坂本亘子物品管理課長が同様の回答にとどめた。河野氏は『県議会事務局が対応する』とし中国新聞の取材に応じていない。県議会事務局は『車両の使用は適正。更新については何も言えない』としている。県は25年度内にも方針を決める見通し。山口県が2020年に購入したセンチュリー:県が中国新聞に開示した資料によると、20年に購入したセンチュリーの走行距離は25年10月末時点で19万6479キロ。柳居俊学議長の送迎などで主に県議会事務局職員が運転している。1カ月当たりの平均走行距離は22年度2831キロ、23年度3567キロ、24年度3604キロ。25年4月~10月は3697キロだった。購入から11年未満などのため県は運用を続ける。」
 中国新聞デジタルに掲載された写真も、質問した県議も、私です。
 利用実績のない貴賓車はいりません。2013年に購入したセンチュリーに代わる新しい車の購入も必要ありません。
 いよいよ、当該センチュリーについて、予算にどう位置付けるか知事の判断が迫られる時期ですが、不公正な県費の支出は慎むよう、引き続き、県議会で追及していきたいと思います。
 この問題にたいする皆さんのご意見をお聞かせください。
 今日は、最終本会議、討論に立つ予定です。しっかり、11月県議会を務め上げたいと思います。

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