この春、私の母(子どもたちの祖母)から、子どもたちに、かぶと虫の幼虫の入った容器が送られてきました。
子どもたちは、霧吹きで水をやったり、よく面倒をみました。
今日、かぶと虫の面倒を見ている子どもたちの横から、容器を見ると、何と、さなぎから成虫に変化しているではありませんか。
容器と一緒に入っていた「カブト虫の飼い方」の紙を見ると、明日から7月ですので、そろそろ成虫になる頃です。
我が家では過去、幾度となく、かぶと虫の幼虫を預かってきましたが、成虫にまで至った例は皆無でした。
いよいよ成虫に至ろうとしています。子どもたちが成長し、粘り強く面倒を見た成果です。
我が家には、猫、うさぎ、金魚、どじょうがいます。それに加え、かぶと虫が加わるかどうか正念場です。
幼い時から動物に触れることは子どもたちにとって大切な事だと思います。
皆さんのお宅にはどのような動物がいますか。お教え下さい。
写真が上手ではありませんが、中央に成虫がいます。
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